ラブ◇メーター 〜もし好感度が見えたなら〜【つるぺた童顔美少女編】[mirudora]

ラブ◇メーター 〜もし好感度が見えたなら〜のあらすじ

冴えないオタク陰キャの俺に春が来た！？mirudoraが送るチート能力持ち主人公学園ハーレム連載がスタート！オリジナルギャルゲーを制作中の主人公・守川（もりかわ）は徹夜で作業をしていた。「俺が信じられるのは二次元美少女だけ！」そう息巻いてその日は眠りについた。翌日、学校へ行くため外へ出ると守川の作っているギャルゲーと同様、すれ違う女の人全員の頭上に好感度と性的興奮度を表す’ラブメーター’が見えるようになっていた！！つまり、学校へ着けば自分のことを好きな女子がわかるはず！そう思った守川だったが、現実は非情…一人として守川に興味を持つ女子はいなかったのだ。落ち込みながら女子の体育のバレー授業を眺めている守川だったが、たった一人ずば抜けてラブメーターが50％ある女子が視界に入った。それは、クラスメイトの美少女・家近（いえちか）チカだった。呆気に取られていると、家近がレシーブしたボールが守川の顔面に直撃してしまう。心配して駆け寄ってきた家近。これはチャンスだと思い、保健室に同行してもらうことに。しかし、今度は保健室で消毒液を盛大にこぼす家近。焦って拭こうと守川の太ももに手を伸ばすと目についたのは勃起した守川の下半身…守川は家近の自分への好感度が他より高いのをいいことにズボンを脱がして欲しいと頼むと、すんなり承諾される。「これはいける！？」そう思った守川はさらにエッチなお願いを家近にするのだった…！？