
おさとうあまあま Hの法則!は、少女、ミニ系などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
エロシーンは安定だけど設定がよく分からない
キモい男が可愛い女の子とエロい事をする、という部分は相変わらず素晴らしい。
しかし、使われてる設定がよく分からない上に、必要性を感じない。その割に全体的にその設定を意識させる表現があり、エロシーンの邪魔になってる気がする。
もっと王道設定でやっても良いんじゃ無いだろうか。
相変わらずのクオリティでも
女の子はめちゃくちゃ可愛いし何だかんだハッピーエンド?になるのも良かったです
ただ本番シーン少ないなーって気はしました!
噛み合ってはいけない歯車が噛み合っていくことへの恐怖
この作者は導入がとにかくしっかりしてる
ページをフルに使ってエロシーン書くのもビュッフェ食べ放題的な良さがあるが、このフルコースが一品づつ出てくるワクワク感のような作風がまた違った楽しみがある
狂気がジリジリにじり寄ってくるような空気感が勃起を加速させる
あとヒロインが地味にえっちなのくっそ良い
Hくないけど、Hちい。
描写のシーンが濃厚というわけでもないのに、
ヒロインの表情が色っぽく描かれているので、「H」っぽく感じる。
ヒーロー、ヒロインの出会いのためのストーリーにページ数を割いているが
実験的な試みかな?。
お気に入り
この作者さんの作る作品がとにかく大好きな人間ですが、その中でもこれはダントツにお気に入り。
絶対にヤベー内容だと思っていただけに、着地点の意外性もむしろ好ましいものだったことがその要因。
もっともっと多くの人に読んでほしいな。
長籐と甘夏ちゃんのHに関するお話です
表紙含め75pの作品です