残飯女[アキバラガン]

残飯女を読んだ人の評判

鬱勃起
性癖に刺さりました。鬱勃起エンドだったのでそれを思いながらもう一度冒頭から読み返して抜きました。

セリフは少なめでモノローグで物語が進んでいくので、小説の読後感に近い。官能小説が好きな人にオススメ。

最高でした。
主人公が飽きるまでしばらく変態プレイとかさせてから捨てるとかでもよかった。でも可哀想で抜けます。

なんとかハッピーエンドになりませんか！！！！！
調教済みエッチ上手同級生とか良いじゃないですか！！！！
ちんぽシナシナになるとかもったいない…。

ジャコウネコのうんちコーヒーとかあるぐらいだし、料理人はおじさんばっかりなわけで問題ないでしょ！！！
最後の方だけ脳内で二人で記念写真取ったりしてるハッピーエンドに置き換えてます！！！！！！
サンキュー名作！！！！！！

残飯女のあらすじ

初めてのキャンパスでたまたま隣り合った女―
その親しみやすい態度と立ち居振る舞いに、簡単に心を持っていかれる。
清楚そうな女と思い込み、急激にその距離を詰めるが……

’それ’は。
幼い頃から犯され続け調教されつづけ、そして飽きられ捨てられた
知らない中高年男の残飯でしかなかった。

確かに硬直し、確実に射精する肉棒としてたまたま目を付けられた青年。
それも、ただ席が隣だったというだけの。

口、肛門、陰部、全てを駆使して幾度も射精を促される。
精液を全て飲みすすり、アナルの奥も舌で掃除する。

壊れた女の気持ちに、男はどう応えるのか―