
ひな姉ちゃんはぼくのもの〜他の男にはヤラせない〜は、辱め、羞恥、制服などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
無邪気な年上幼馴染に三段階の催眠かけるショタの話
チャラ男とひな姉ちゃんが仲良くしてる姿を見て危機感を覚えたショタがひな姉ちゃんに催眠をかける話です。
催眠は三段階で最初は意識を完全に奪った状態でパンツを見せたりおま〇こを見せたりさせます。
完全に意識が無い状態に物足りなくなったショタが常識改変の二段階目の催眠をかけます。
「女の子の体を教える」という内容で下着姿とおっぱいはノリノリで見せてくれますがおま〇こについては見せるのは躊躇い、ショタが舐めだすと「これ以上はやめよう」と言い出します。
恥じらったりする姿もいいと思いますが拒絶されたショタはショタのことだけ大好きになるという三段階目の催眠を掛けます。
この段階ではひな姉ちゃんはエッチにノリノリになります。フェラの最中に頭を押さえて口内射精したり、その後準備もせず挿入したりすると軽く怒ったりと元の少女の雰囲気を残しながらもショタが大好きなのですぐ感じてしまうのが可愛かったです。
ショタは最後に無邪気だったひな姉はいなくなってしまったといってますが、このくらいなら個人的にはOKでした。
天真爛漫で無防備な少女・ひな。
幼なじみの少年・侑は彼女に密かに恋心を抱いていたが
ある日ひなが自分の知らないチャラ男と親しくしているのを見てしまう。
仲良さげな2人の姿に嫉妬と焦りを感じた侑は
ひなが催眠術にかかりやすい体質だったことを思い出す。
他の男に彼女を奪われたくない...そう考えた侑は
ひなを自分の物にするために部屋に呼び出し催眠術をかけるが...。