
ぼくをだいすきな美術部のヤンデレせんぱいは、ヤンデレ、手コキ、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
◆トラック紹介
◇トラック1「え、僕がヌードデッサンのモデルに!?」 [17:06]
(耳元密着囁き / ぐっちょり耳舐め / レロレロキス etc…)
ある日の部活中…。
デッサンの練習をしていた「あなた」。
後輩からの質問に答えながら、何気ない会話をしつつ楽しく絵を描く、いつも通りの日常。
だが突然、耳元で「ねえ、ちょっと来て…?」と囁かれ…。
声の主は、3年生の「紬」先輩。
いつも静かで大人しく、少しミステリアスでダウナー風、そしてとってもムチムチでエッチな身体の彼女は、何故か「あなた」にだけ心を開いていて…。
「紬」のあまりの距離感の近さに周囲の部員も驚くが、先輩はそんなこと全く気にしていない様子。
その爆乳おっぱいを押し付けるように「あなた」の腕を引いて、誰もいない隣の教室へと連れ出すのだった…。
◇トラック2「緊張と興奮、初めてのモデル体験」 [15:39]
(ゾクゾク筆責め / ねっとり耳舐め / くちゅくちゅ手コキ射精 etc…)
翌日の放課後…。
先輩との約束を果たすために教室にやって来た「あなた」。
はじめてのヌードモデル体験に、普段は感じることのないドキドキとワクワク。
そして裸体を眺める、「紬」のじっとりとした熱い眼差し。
ふたりっきりでの非日常空間に、どうしてもアソコが反応してしまい…。
しかし勃起チ●ポを手で隠すわけにもいかず、何とか気を紛らせながら時間が経つのを待っていると…?
「そのまま描くわけにはいかないし…」
「休憩がてら、処理…してあげる…♡」
そう言った「紬」は、柔らかい筆や細くしなやかな指で「あなた」の身体に触れてきて…!?
◇トラック3「嫉妬の放課後、最奥まで届く至高の耳舐め」 [12:02]
(耳から脳、全身へと響く究極耳舐め etc…)
ある日、同級生の女子部員と一緒にデッサンをしていた「あなた」。
仲良く話していたら、突然彼女は首に腕を回してくる。
よくあるスキンシップなので特に気にも留めずにいたが、そこに突然先輩がやってきて…!?
◇トラック4「ヤンデレ先輩の本気責め!」 [25:34]
(ゾクゾク筆責め / 唾液まみれのキス / 本気耳舐め / じゅぽじゅぽフェラ etc…)
鼓膜を通り越し、背筋からお尻の穴、そして性器まで…。
嫉妬にまみれた「紬」先輩の本気の耳舐めは、脳を直接○すキケンで気持ちいい行為。
ガッチガチに勃起してしまった「あなた」は、さらにじっくり、優しく、丁寧に先輩の筆で耳、乳首、そしてチ●ポを責められて…。
さすさす、こすこす、ふわふわ…。筆で弄られながら、先輩の舌で何度も何度も耳を犯されるゾクゾクするようなキケンな快感。
吹きかけられる吐息、じれったい筆遣い、ハァハァと興奮した様子でチ●ポの匂いを嗅ぐ先輩を前に、いよいよ「あなた」もガマンの限界で…!?
◇トラック5「先輩ま●こにムサボラレる」 [18:31]
(イチャラブ対面セックス / どぴゅどぴゅ中出し射精 etc…)
「一緒に…気持ちよくなりたい…」
「あなた」も「紬」も、完全に欲望を解放しお互いを激しく求め始める。
対面で挿入しつつ、唾液ごと貪るような激しいベロチュー。
さらに気持ちよすぎておかしくなりそうな耳舐めは全身の性感をグングン高めていき…。
「あなた」の勃起チ●ポを咥え込む先輩の処女ま●こはぐちょぐちょぬるぬる、そしてふわふわとろとろ…。
入れているだけでそのまま絶頂に達してしまいそうな快感の中、紬はゆっくりと腰を動かしはじめる…♡
総再生時間(1時間28分)
◆キャスト
CV:柚木つばめ
イラスト:いせのり
シナリオ:日々舘チカ
企画製作:脳とりがー