人間嫌いの女の子が中出しを受け入れるまで[ねこのこね]

人間嫌いの女の子が中出しを受け入れるまでを読んだ人の評判

胸の形がとても良い。
まず表紙のヒロインのキレイな胸の形を見て「あ、この作者は"理解る"人だな」と思い買いました。そのキレイな胸が揉まれ吸われる描写は最高です。

最初は人間関係に悩むヒロインが彼氏と付き合いSEXを通して気持ちが変わっていくのも良かったです。

今流行りのオッホアイも取り入れ...と思ったら発祥の前日に配信されてるので流行を先取りしていたのですね。

ただ残念なのが最後の中出しで目がハートになっていることでした。目がハートは最低限に留め(無くてもいい)、肝心な中出しシーンは通常の目のまま瞳孔を開くか、とろけた半目にするなどして絶頂を表現してほしかったというのが正直なところです。

が、減点には至らず。評価はMAXの★5です。
これからの作品にも期待しています。

女体美
月の女体が柔らかい曲線を描き、綺麗だった。話の筋も恋仲同士のもので、男の求愛に反応するような月が可愛らしかった。

不愛想な処女JKがセックスを知ったメス顔が魅力的でした。
ヒロインのJK涼風月が滅茶苦茶可愛かったです。バイト先の先輩と付き合うこととなり、ある日ラブホに誘われて行くことになります。月は知らないことへの興味本位でしたが彼氏は本気で、月は興奮した彼氏の責めに次第に快楽に溺れていく物語でした。

人間嫌いなために日常で彼氏にも不愛想な反応が多かった月ですが、ホテルでオスになった彼氏のペニスで膣を突かれながら「好きだ」という言葉に、月は（私うれしいの？）と自分の感情に困惑しながらも、身体が快楽を感じてズルズルと溺れていく様子がたまりませんでした。
初めこそゴム有でしたが、一度射精した後に我に返った彼氏が謝ると月は怒ってないことを意思表示して、「もう1回ぐらいならしたいなって思っています」と言ってしまい、我慢できなかった彼氏は月の膣に生挿入して激しくピストンし始めます。そこから月は畳みかけてくる快楽と彼氏の愛情表現で身体を震わせ続け、気持ちよさそうに感じています。最後には膣に中出しされて幸せそうなメスの表情をしているのが良かったです。
物語の初めは不愛想で表情が硬かった月ですが、セックスをした気持ち良さ、心から信頼できる相手が出来たことへの安堵や、これからの快楽への期待などが表情に現れていてものすごくスッキリした感じです。

本作で気に入ったところは、セックスの体位の描写がバラエティ豊かで飽きないと感じました。まず最初の挿入時は正常位で入り、深山（屈曲位）で月の体に彼氏が体重をかけていき射精してキスするのが良かったです。続けて生でし始めるときも正常位から入り、月が四つん這いになり後背位、寝バック、乱れ牡丹（背面座位）、背面駅弁、背面側位、立ちバックと色々な体位でピストンしてから、再び正常位で激しく責め立て中出し♡そのあとには月が腕と脚を彼氏の背後に回してだいしゅきホールドしていました。いろんな体位で気持ちよさそうに喘ぎ腰振る月が見れて良かったです。

あとちょっとしたところですが、2回目のセックスに入るときに月の制服を脱がして全裸にしますが、月のニーハイはそのまま履かせてセックスにいったのがGOODです。完全に脱がすのも悪くないですが、JKの味を残す感じが背徳感を感じ好きなので良かったと思います。

処女JKセックス本最高でした！

人間嫌いの女の子が中出しを受け入れるまでのあらすじ

彼女にとって、何を考えているのかわからない人間は苦手な生き物にすぎなかった。

そんなある日、バイト先の先輩に出会う度に「好きなもの」について聞かれるようになる。
毎度話しかけてくるので少し嫌気が差してきた時、彼は告白をしてきた。
ここで初めて気づく。
「このひとは私が好きだから聞いてきた」のだと。
こんなわかりやすい人間は初めてで、興味をもった彼女は告白を渋々承諾する。

そうして付き合い始めた彼女は初めてセックスで好きというものがどういうものか理解をしていき、初めての快楽に堕ちていく――。

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サークル:ねこのこね
著者:タケユウ