元グラドルの佳織おばさんは年下が好き[サークル九六一]

元グラドルの佳織おばさんは年下が好きを読んだ人の評判

こなれた作りのおねショタ系AIコミック。CG集でも良かったかも。
AIを利用したコミック。夏の田舎を舞台にしたおねショタものです。
難しいストーリーはなく、基本いちゃラブチックに致していくだけの内容。

おねショタとしては王道を往く構図で、キャラの作画やH描写のクオリティは上々。
ショートヘアで引き締まった体つきのヒロインがエロっちくてGood。
ショタ竿役もなかなか可愛らしいです。

また、全体的にシンプルな構図のため、AIコミックにありがちな
シチュのぎこちなさが少なく、違和感なくHシーンを楽しめます。

ただ、設定の説明や主人公のモノローグなどが少し邪魔くさく、
そもそもコミック形式にする必要性をあまり感じない内容です。
シンプルに、Hシーンを集めたテキスト入りCG集とかでも良かったかもしれません。

とてもクオリティ高いです。
ショタ趣味があり、姉弟相姦フェチの成人女性が、ショタ少年と相思相愛の恋人関係になってしまいます。
途中、姉弟相姦プレイをするシーンがあるので、そこを基礎設定を忘却して見れば

どこから見ても姉弟相姦おねショタです。本当にありがとうございます。

種付けというワードは出て来ますが、妊娠に関する言及はありません。

元グラドルの佳織おばさんは年下が好きのあらすじ

■あらすじ
元グラビアアイドルで、売れっ子タレントの佳織おばさん。
彼女は「ぼく」の親戚で、親族の葬儀で家にやってきた。葬儀が終わると親族が集まり、宴会となった。宴席が長引いたので、ぼくは自室に戻ろうとする。
それを見て佳織おばさんも「おじさんばっかりだから」と、ぼくの部屋に行きたいという。
いつしか話はぼくに好きな女の子がいるかというような話になり、佳織おばさんはぼくに性的ないたずらをしてくる。
ぼくは佳織おばさんにズボンとパンツを脱がされ、手でイかされてしまう。
それだけでは終わらず、休暇ついでに長く滞在する佳織おばさんとぼくは、翌日には無人の小屋で口でお互いの性器を愛しあう。

えっちをしたり、しなかったり。そんな日々を楽しく過ごしていたが、
ついにぼくは佳織おばさんの部屋に招かれ、結ばれる。
ぼくとおばさんは、年齢の差も関係なく、性欲のままにお互いの身体をむさぼりあうのだった。

■内容
フルカラー
ファイル形式:JPG画像
本編49ページ（セリフ付き）

■作者より
はじめまして。サークル九六一（くろいつ）と申します。
生成AIで画像出力をしていますが、「AIっぽくない」手作り感のある作品をめざして作成しました。
AIを使用した作品が苦手な方に響くものがあれば嬉しく思います。

※本作はベースとなる画像の生成にNovelAIを利用しています。