
僕だけが知らない 総集編 1は、熟女、人妻、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
作者のお遊び
前々から気にはなってました。だから総集編出たので購入してみました。セールだったし、、、。いい勉強になりました。敢えて言うなら、、、。トラウマの頃の方がまだヤル気がみられましたし、熱量がありました。コレは、、、。最初のうちはまあまあでしたが、中盤、そして終盤、、、特に終盤、あまりにもあまりなストーリーと絵でした。竿役を(作者)が直接サツ処分って…。作者が最後母をヤクまみれにしてお終いって…。もう…。作品として…。いや、同人誌だからいいんでしょうけど。言いたい事沢山ある訳ですが、これじゃ…何のために作品作られてるのか…。勉強になりました。ありがとうございました。
うーん
良かった点はサンプルにある一枚絵。
抜けなかった。
サンプルの絵と母親寝取られ目的で購入したが失敗した。同級生の委員長と寝取り男が中心で母親はおまけ程度の扱いに感じる。徐々におとして行ったのだろうが、それがあまり感じられない。
委員長目的での購入ならまぁ・・・という感じだがそれでもあまりオススメしない。
母親のセックスシーンが薄め。委員長はちょくちょく出てきてセックスするのに・・・。またサンプルの絵からは想像できないほどガタガタな線なのもあり、かなり微妙な仕上がり。
話も主人公が可哀想すぎる展開。さらに、読んでいるとちょくちょくアニメでいうアイキャッチ?みたいなのが挟むのでテンポが崩れる。さっき見たぞコレというのが続くので読みにくい。
1話2話の間に挟むのならいいが非常に邪魔である。
と言う事で☆1。終わり方も雑だし本当に失敗した。
僕だけが知らない総集編1
(ぼくだけがしらないそうしゅうへんいち)
3作品収録
1僕だけが知らない委員長の穴事情
(ぼくだけがしらないいいんちょうのあなじじょう)
●総ページ数119Pフルカラー
●ジャンル寝取られ(NTR)
●制作北松屋
主人公は転校先の学校になかなか馴染めずにいた。
クラスで主人公を気にかけてくれている2人。
一人はクラス委員長の榎木泉。クラスのマドンナ的存在
の優等生。
もう一人は見た目は軽そうなイケメン副委員長の牧信一郎。
2人は主人公が心を開いて話が出来る数少ない存在だった。
そんな彼は次第に榎木のことが好きになる。
彼の様子を見ていた牧のアシストにより、奇跡的に榎木へ
の告白は成功するのであった。
有頂天になる主人公の知らない場所で実はいかがわしい計画
が遂行されていた。
そして榎木と牧の本性が。
2僕だけが知らない母の2穴事情
(ぼくだけがしらないははのふたあなじじょう)
●総ページ数100Pフルカラー
●ジャンル寝取られ(NTR)
●制作北松屋
前作(僕だけが知らない委員長の穴事情)で
クラスメイトの委員長榎木と牧の2人の企てにより
精神的ショックを受けた僕(堂島裕太)は入院を余
儀された。
現在、僕は母と2人暮らし。今回の入院で母(早苗)
に心配をかけてしまっていた。
何故、僕が錯乱してしまったのか、さすがに母には
本当のことは言えずにいた。
僕が家を空けている間、あの2人が動き出したこと
を僕はまだ知らない。
牧の標的は今回、母に向けられていた・・・。
3僕だけが知らない彼女の子宮事情
(ぼくだけがしらないかのじょのしきゅうじじょう)
●総ページ数103Pフルカラー
●ジャンル寝取られ(NTR)
●制作北松屋
前作2作(僕だけが知らない委員長の穴事情・僕だけ
が知らない母の2穴事情)のあらすじ
クラスメイトの委員長榎木と牧の2人の企てにより
精神的ショックを受けた僕(堂島裕太)は入院を余
儀された。
現在、僕は母と2人暮らし。今回の入院で母(早苗)
に心配をかけてしまっていた。
何故、僕が錯乱してしまったのか、さすがに母には
本当のことは言えずにいた。
そして、僕が入院で不在の中、牧と委員長は母に接近
する。
母は僕がおかしくなった原因がこの2人にあることを
突き止め、彼らを詰問するが、逆に牧にあっさり食べ
られてしまう。
時すでに遅し、僕が駆けつけた時、衝撃な場面を目撃
してしまうのであった。
僕、母、牧、委員長の4人のカオスな乱宴が展開され
るなか突如終焉を迎える出来事があり、委員長も母も
正気を取り戻す。
牧は現場から逃走し消息不明に。僕達に平穏な日常が
戻って来たかに思われた。
今回のあらすじ
しかし、悪夢はまだ終わっていなかった。
潜伏していた牧が動き出す。
一方、全てを清算し東京の親類の家で謹慎生活をして
いる委員長にも変化が起こっていた。