
CrossinG KnighTMarE 〜穢れ逝く聖女達への讃歌〜は、辱め、ふたなり、触手などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
エロはともかくシステムがお粗末
とにかくシステム面が劣悪。
セーブ箇所が少なく、シーン途中でのセーブができず非常に不便。
章ごとの調教シーンの手前でしかセーブできないのは面倒で仕方がない。
特にゲーム部分にあたるクエストは敵が無駄に固く一回一回の戦闘に無駄に時間がかかりストレスを存分に与えてくれる。
ただひたすらに戦うコマンドを連打するだけの戦略性の欠片もない単調な戦闘が延々と続く。
レベル上げをしないとメインクエストでの勝利は厳しく、イベントを見ようと思うとこの退屈で面倒な戦闘を延々と繰り返させられる羽目になる。
ボス戦で負けると凌辱シーンへ移行するが、前述のセーブ箇所が少なすぎる問題のせいで分岐を確認するのが恐ろしく面倒。
細かい肉体改造のバリエーションが本作の売りだが、その度にクエストの冒頭からやり直させられるのは怒りすら感じられる。
シチュエーションやプレイ内容に惹かれて購入したが、システム面のイライラが募って途中で投げてしまった。
購入する方は覚悟してほしい。
謎のLv3とLv限界
たしかになかなか良いのですがメモリーの改造ではLv2が普通の最大値なのに
なぜLv3とLv限界があるのか分かりません・・・
今後のバージョンアップで対応するなら別ですが・・・
サクサクやりたい人には向かない恐れが…
【残念だった点】
・UIが微妙で装備等がよくわからなかった
・クリア条件を満たそうと思うとかなりだるかった
やり込みたい人には向いているかもしれない。
ただエロ要素を楽しみたいだけの人は疲れそう。
内容はおもしろかったものの、ちょっと作業感があった。
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新作、NATURALCORDE-愛欲の色に染められて、私はあるがままの自分になる-
2020年12月30日、エアコミケ2にて発売開始!
この機会に是非御購入戴けましたら
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KI-SofTWarE製作ゲーム第二弾、
CrossinGKnighTMarE〜穢れ逝く聖女達への讃歌〜が、いよいよ登場!
彼は自分の目的の果てを得んが為に女騎士を手繰り動かす。
女騎士は姫との誓いを果たさんが為だけに剣を振るう。
姫はその身を彼に捧げ、聖身を穢し続ける。
悪魔はその人の様を嗤う。
交じり合った悪夢の様な運命は穢されし聖女達によって斬り払われるのか…
―――それとも……?
ファンタジー世界を舞台としたハードなエロシチュエーションとゲーム性の融合、マルチエンディング、
ツクール製ではない、全く新しいRPG。
それがCrossinGKnighTMarE〜穢れ逝く聖女達への讃歌〜なのです。