ドカ食い姉貴は俺の穴[チンジャオ娘。]

ドカ食い姉貴は俺の穴を読んだ人の評判

感動した
オカズにはならなかったが、とてもいい内容で魅入ってしまった。
この二人に幸あれ

姉貴の想い
Twitterで話題になっていたチンジャオ娘。の新作。
まずぽっちゃりを描くのが上手すぎる。エロ可愛い姉貴。そんな姉貴が欲しかった。
さて、えっちなシーンはもちろんとても良いのだが、この弟と姉の学校でのシーンがとても好。
照れて姉に言ってしまった一言で、姉はいじめられてしう。「養う」のワードに反応して目覚めた弟は、意を決して謝るが「タイミングが重なっただけだから」と流す大人な姉。
2人のなんだか奇妙な関係がそれぞれの想いを話すことによってしっかりと解決することに対してのカタルシスがとてもすごい。
えっちなシーンがなくても、この後の姉がどうなるのか。とても続きが気になります！

ドカ食いの気持ちよさ
食欲を満たすことの満足感も、限界を超えてドカ食いしたときに出てくる謎の気持ちよさも含めて感じられる。
むしろそっちの方が比重としては強め。
昔、祖母がめちゃくちゃ食わせてきたのって、こんな感覚に近いのかなと。

それにしても、肉感の表現が素晴らしいよなぁ…

久しぶりに外食じゃない料理でドカ食いしたくなったわ。

ドカ食い姉貴は俺の穴のあらすじ

大食いだから肉付き抜群で、引きこもりだから色白で、運動しないから全身やわらかくて、いつもノーメイクのくせに可愛くて、意外と陰毛が濃くて、風呂キャンだから体臭も濃い目で、男性経験皆無で、昔は優秀だったのに今は社会不適合者で、俺がいないと生きていけない…そんな（ちょっと太めだけど）理想の姉をドカ食い気絶させて、穴という穴を使わせてもらっちゃう純愛系ドカ食い姦コミックです。

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姉の千代子は24歳…職なし、男なし、生活力なし。
実家を追い出され、弟の俺に養われなければ生きていけない限界ニート。
働かないくせに大飯食らいな、やたらと肉付きがエロいだけの社会不適合者。
そう思っていたけれど――

ある時、やけくそで大量の食事を与えたところ姉はそれを完食。
血糖値スパイクを起こしたのか意識が朦朧として…目の前でオナニーを開始。
どうやら性欲が溜まっていたらしい。

ボリュームたっぷりな白い太ももと、黒い陰毛。
その奥にある、汁気たっぷりなピンクの肉ひだ。
立ち上る濃厚なメスの体臭…

何もない姉にも、穴だけはあることに気が付いてしまう。

そして出来心からチンポを咥えさせてみたところ
普段は生意気な姉が、美味しそうに吸いついてきて…！？
しかも翌日、姉はすっかりそのことを覚えておらず…！？

それ以来、ドカ食い気絶した姉を都合のいいオナホ扱いするようになった俺。
太めだけど小柄だからサイズ感もちょうどよく、意識が無くても感度は抜群。
どうせ彼氏ができるはずもないので遠慮なく処女を奪ってケツの穴まで使いたい放題。

俺の料理で肥育した肉体を、俺のチンポに馴染むように勝手に開発。
オナホとして使い込んでいるうちに、普段はふてぶてしい姉貴が可愛く思えてきて…

そんなある日、マッチングアプリで男を見つけると言い出した姉。

独占欲をかきたてられた俺は、ついに「生」で入れてしまい…！？

ある時俺は気付いてしまった。
【ドカ食い失神中の姉】が【最高のオナ穴】であるということに。

ダメ可愛い姉をお腹いっぱい食わせて喰らう禁断グルメエロコミック！

★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

制作:小桜クマネコ
企画・原案:チンジャオ娘

○モノクロコミック66ページ