幼馴染が押しかけSEXしにくる話[マルコメワークス]

幼馴染が押しかけSEXしにくる話のあらすじ

藤井大樹、〇校一年、初めての夏休み
「彼女いない歴=年齢」の絵に描いたような健全な童貞
夏休みの予定など当たり前のように存在せず、バイトの日以外は近所のコンビニくらいしか行くところがない。

今日も嫌なテンプレートの日常を繰り返すだけだろう、と心のどこかで落胆しながらいつものコンビニへ向かう道中、幼馴染で同じ〇校に通う同級生『小橋智夏』に引き留められ、強引に家に上がり込まれる。

夕方のバイトまでの時間つぶしに付き合ってほしいというので、特に予定の無い大樹はそれを承諾する。

「ふふっ、もんでみる？」

話の流れでまさかの大樹を挑発する智夏

戸惑いながら紳士ぶるのもそこそこに、童貞は経験豊富ではつらつな幼馴染に飲み込まれていく。

胸を揉むだけに留まれるハズもなく、狂ったように絡み合う二人。

ダムが決壊したかのように大樹は智夏のナカで絶頂し続ける。

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口内射精1
顔射1
膣内射精6

童貞が経験豊富女子にちょっかいを出されて頑張る話です。
よろしくお願いいたします。