路地裏少年の肉穴[キレイナブタ]

路地裏少年の肉穴を読んだ人の評判

メスの本能とオスの本能
冒険者の女がゴブリンチンポの匂いでメスとしての本能、欲求を刺激され少年の汚ちんぽに一心不乱にむしゃぶりついて精子ごくごくしてる姿がめちゃくちゃエロくあさましく扇情的でした。さらに発情した冒険者は自らチンポに腰を下ろし騎乗位でキスしながら無我夢中でちんぽを膣内で扱きあげて中だしに酔いしれる。ふっきれた少年もオスの本能全開で自分の雌にしようとまんこを突きまくり、射精しながらもピストンやめず自分の肉穴になった冒険者にありったけの精子を吐き出す。「次は銀貨三枚ね」冒険者はまたゴブリン倒しに行く、少年に抱いてもらうために。
とにかく二人の本能と欲望のぶつかり合いを描いた作品でした。自分に正直に快楽に堕ちていく冒険者が最高にエロかったです。

路地裏少年の肉穴のあらすじ

真面目だが失敗続きの貧乏女冒険者。
ゴブリンに犯されかけ、助かったはずなのに──
あの肉棒の記憶が頭を離れない。
性欲に溺れた彼女が、最後に選んだ相手は…
路地裏で空腹にうずくまる、年端もいかぬ少年だった…

「ねえ…私に…おちんちん見せてくれない…？

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C106の新刊になります。

今回ナンバリングが外してあり独立したタイトルですが
異世界シリーズ10.0になります。

※異世界の女たちシリーズはナンバリングしてありますがすべて独立した物語でヒロインも違います。
どこから読んでもお楽しみいただけます。