女体化CG集3本パック[氷月]

女体化CG集3本パックのあらすじ

女体化CG集3本パック

■女にされて俺の人生変わったんだけど

ある日クラスメイトの小石澤に一緒に勉強しようと誘われ家に行くことになった。
出された紅茶を飲んでしばらくすると激しい眩暈に襲われ気を失った。
気がついた時俺は女になっていて……。

それから俺は小石澤の家で暮らすようになった。
家ではセックス三昧の日々になり、奴が家にいる間俺は服を着ていることの方が
少ないんじゃないだろうかと思う程だった。
女の身体で犯されイかされる快感を覚えてしまった俺は
女として生きることを受け入れてしまっていた。

基本CG15枚＋立ち絵3枚（女の時1枚男の時2枚）
本編CG110枚文字なし110枚総枚数221枚


■バイトで女になってみた

夏休みのバイトを探していると治験のバイトを見つけた。
内容は開発中の新薬を飲んで身体のデータを取るというものだった。

研究員から薬を渡され説明を受けた。
「こちらの薬を飲むと身体が変化して女性になります」
…説明を受けたものの意味が分からない。身体が女性になる…？

とりあえず風呂にでも入るかと思っていると
身体に変化が起き始めた。とにかく身体が熱い。
鼓動が早くなり息苦しく呼吸も荒くなってきた。
そして徐々に身体が小さくなり始めた。
髪が伸びてきて胸が膨らみ始めた。
肌の色が白くなっていく。
急激な変化に呆然と自分の身体を見続けた。

俺は完全に女の身体でのセックスにハマってしまった。
なので俺は男に戻るまで女の身体で思う存分セックスしまくろうと決意した。

基本CG15枚＋立ち絵
本編CG129枚文字なし129枚総枚数259枚


■女体化したら気持ち良過ぎてどうでもよくなった

「他に好きな人ができたから別れて」
初めてできた彼女の玲美に俺はあっさりと振られた。
付き合って二ヶ月、キスすらしていないのに。

次の日から玲美は同クラの柳田と教室でイチャつくようになった。
俺も同クラなもんだからその様子が嫌でも目に入る。
それを見た友人の武本が声をかけてきた。

「だからあの女は止めておけっていったじゃん。
初めて告られて嬉しかったのは分かるけどよ」
「……もう女なんか信じない」

「そんな傷心のお前にいいものをやろう」
そういうと武本は錠剤のシートらしきものを渡してきた。
「薬！？」
「あー違う違う、やばいやつとかじゃないから。
まぁある意味やばいかもだけどさ」
「なんだよそれ……」
「俺の兄貴が製薬会社に勤めてるの知ってるだろ。
そこで研究が進められてる性転換薬だよ」
「は？」

基本CG15枚＋立ち絵
本編CG135枚文字なし135枚総枚数271枚