女瑠巫女[八房の小部屋]

女瑠巫女のあらすじ

■概要■
サイズ850×1200フルカラー漫画24ページ。

【あらすじ】

この学園の片隅に勾玉を御神体として祀られている社がある。その勾玉は女瑠美恥乃命（めるびちのみこと）という。この勾玉には膨らんだおっぱい、肉付きの良いお尻、女性のような外見をとりつつもチンポを残している男性をこよなく愛する八百万の神々の一人が宿っていると言われている。しかし、このご神体は学園にうずまく情念に当たりすぎて荒神となり、学園に呪いを振りまいた。その呪いを受けた者は女性の姿をしたシーメールとなってしまうのだ。事態を収拾するため学園は一つのしきたりを作り上げた。御神体の荒ぶりをその身体で鎮め、放たれるケガレを祓う巫女をシーメール化した者達から募った。学園では彼女達の事を「女瑠巫女」（めるみこ）と呼んだ。

【キャラクター紹介】

・光月院輝夜（こうげついんかぐや）
今作のヒロイン。学園の理事長のご子息でご神体様の力でシーメールとなる。皆がやらない女瑠巫女を率先してやる程普通ではなく特別というものに惹かれるお嬢様。普段は強気な態度だがいざという時尻込みしてしまうへたれな性格。パイパン包茎ペ〇クリでイヤらしい汁を大量に溢れ出させる体質の持ち主。

・炎戒（えんかい）
こけしの姿に烏帽子をかぶった女瑠美恥乃命に使える神使。女瑠巫女のサポート役として傍にいる。こけしの身体を利用して巫女の疼いたケツマ〇コを慰める事もしばしば。性格はいたって真面目。淡々と仕事をこなしていくが巫女への承諾がなかなか取れないのが悩みである。即決速攻で巫女になった輝夜には一目置いている。

◆エッチイベント

生徒の前で裸にされるが、感じて我慢汁噴射。
大量に溢れ出る我慢汁を止めるためペ〇クリ異物挿入オナニー。
数珠型触手によりケツマ〇コファ〇ク。
メスイキ潮吹きからのボテ腹浣腸噴射。

などなどマニアック特盛りでお贈りいたします。