
謎の研究室に響き渡る不気味な笑い声。そこは様々な種族の娘たちを実験台とする科学者の根城であった。あるハーピーの娘は乳首に謎の薬を注入され、気が狂うまで発情させられる。ある犬耳の娘は度重なる投薬で意識を飛ばしている。そしてもう一人、科学者の娘のクラスメイトでもあるこの娘はこれまた謎の薬を投薬され、乳首が敏感になってしまう。執拗に責められ続け、ビンビンになった乳首に容赦なく挿入される機械に悶絶するクラスメイト。さらにツブツブのついたドリルパーツを挿入されさらなる責め苦を与えられる。最終的には穴という穴を犯され続けたクラスメイトはそのまま科学者の娘の実験台として大切に使われるのであった。※『二次元コミックマガジンニプルファックでアクメ地獄!Vol.2』に掲載されている作品です。