
死神少女と、生死の狭間で(case.1 ヒナ) 〜アルビノ和服の死神少女が敬語責めしてくれるなら〜 take.3は、ファンタジー、和服・浴衣、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
【「……そうです。……貴方は、亡くなりました」】
死したあなたが招かれた、一面真っ白な空間。
そこで待っていたのは、少女の姿をした和服姿の白き死神だった。
「命を落としてしまった貴方を、私がご案内します」
見た目とは裏腹に大人びた語彙で、彼女は淡々と語り、そして問いかける。
さあ、最後の願いを叶えて貰おう。
「わかりました。……あの世までの夢の中で、その一瞬だけ。私が貴方の欲望を満たしてさしあげましょう」
どうか、良い夢を。
【少女設定】
『ヒナ』
最後の聖死神少女。死神と人間のハーフである、稀有な存在。
ある一件の後、地上での生活を経て再び第四宮に所属し、魂の案内人たる職務に就いている。
死神となった際に埋め込まれた基礎情報により知識量は引き上げられたが、魂魄の経験年はまだ浅く、外見相応の一面を見せることもある。
根は真面目で寂しがり屋。義理堅く、仲間や家族を大事にする。
最近は幻術を研究しているようだ。
【目次・収録時間】
(0.警告・タイトルコール)
1.白い部屋
2.触れ合い《フェラチオ》
3.欲望の儘に《騎乗位、義父娘プレイ》
4.夢か幻、あるいは戯言《騎乗位、淫語》
5.さよなら
本編約26分(+差分ファイル)
◎効果音なしの本編音声、トラック4の別バージョン、イメージイラスト、閲覧用台本、キャラクター設定資料を同梱しております。
※ケースナンバーは物語の連続性を示すものではなく、順番に視聴なさらずとも支障はございません。
【キャラクターボイス】
ヒナ◆思ちぽ
(敬称略)
【企画・制作】
黎明機構第三研究開発部
Twitter@raymay3rd