ゾンビハーレムライフ〜抗体持ちの俺と爆乳ゾンビ〜 第九話[サークル影武者]

ゾンビハーレムライフ〜抗体持ちの俺と爆乳ゾンビ〜 第九話を読んだ人の評判

バトルや敵勢力などが蛇足気味・・・
・懸念点
今までの作品と比べてエロシーンが少ないです。
ゾンビヒロインとのエロ、実質ほぼないです。
バトルシーンが多いですが決着はつかないです。しかも敵キャラがやたら強く、味方が基本劣勢です。
サムネ真ん中のSっ気なヒロイン、ムカつき具合がエロに勝ち気味な設計であり、更に個性強めなので好みが分かれます。
作品タグに「M向け」を入れた方が良かったかもです。
（主人公やり放題な内容に「M向け」は食い合わせ悪い感じがしますが…）
このシリーズは汚らしくないエロばっかのやり放題な感じなのが主でしたが、
前作辺りからポストアポカリプスなバトルものにエロ足したような読み物になっています。
続いては欲しいですが、前みたいな頭悪いけど汚らしくないエロばっかのやり放題な感じのが、
私は好きですというだけの話ではあります。

・良い点
バトル自体は設定がそれなりに練られているからか、
形になっています。
女体の描き方も良い形で働いている為、
これはこれで読みごたえあります。
エロと分けて出してくれた方が読みやすかったです。
ゾンビ以外とのエロが主な今作になってしまっていますが、
エロ自体は作者さんの良さが存分には出てます。

・読み終わった後の感情や感想
エロを読みたくて購読したら、
バトルと敵によるヒロインへの暴力描写が多いし、今までのノリと違うなぁ…
何だかなぁ…でも作者さんがこういうの描きたいのならしょうがないのか…

作者さんはしっかりしたお話的なのを入れたいような感じなのが垣間見えます。
でもこのシリーズ追ってる人は主人公が都合良く好き勝手しながら、
バクちゃんとかの汚くないゾンビヒロインらとのエロが見たいんじゃないかな…って勝手に思ってます。
この作者さんの描く女性キャラ、基本魅力的ですからね。

個人的にはバトルや敵勢力はNoって感じです…。
出すにしてもサクッと戦い終わらせるなりしてエロやるなりして欲しいですね…。
主軸の話がエロでエッセンスとしてポストアポカリプスがあるのと、
主軸の話がポストアポカリプスでエロがエッセンスなのはちょっと違うかなと…。

今回も良かったっす…！
楽しみに待ってました！敵とはいえ、青肌はやっぱエロくていいっすね…。ゾンビものだから悲しいところもあったけど、今回で一部の一区切りということで、まだまだ謎は多く残っていそう…。続きを楽しみに待ってます！

今回はバトルもの（エロもあるよ！当然だけど！
シーズン1の最終話という事もあって、敵ゾンビとの戦いが繰り広げられます。
表紙のバクは何なのかと言いますと、そう！ その娘は■■■■■■します！

憎き敵ゾンビも今までのゾンビとは段違いの力を持っていますので、手ごわい。
しかもその内の一人と言う……

シーズン1、完結！
ゾンハレシリーズは全巻購入させていただき、熟読しています。

前作の終わりに登場した謎の青肌少女の正体も明らかとなり、物語は佳境を迎えます。

前作以上にバトルシーンに重点がおかれています。
しかし、エロシーンを蔑ろにしているわけではないです！！ちゃんとあります！！

とても読み応えのある内容で、楽しかったです！
おまけ漫画もｴｶﾞｯﾀ……親友丼。。。新境地だったねェ………


今作でストーリーがひと段落ついたので、次作の展開がとても楽しみです！

ゾンビハーレムライフ〜抗体持ちの俺と爆乳ゾンビ〜 第九話のあらすじ

バイオハザードが起こった世界で抗体を持った主人公『和泉耕太』が
ゾンビ化した女性を集めて好き放題するポストアポカリプス作品です！

■ストーリー■
突如ゾンビが世界中に現れ人類は今絶滅の危機に瀕していた…！

そんな中―――
主人公『和泉耕太』は生き残るために学校を生活の拠点とし
学校で出会った教師『風祭織子』、病院で出会った医者『小牧華虎（かとら）』を仲間に加え
ゾンビ達と共に拠点の充実を目指す

そして現在…
今後のためにもこの拠点に『機械に強いエンジニア』を迎え入れたいという話になり
その候補である織子の親友を探しに大学へ行く事になった

電気が使えなくなり治安が悪化していく外の世界を仲間と共に進んでいく耕太達

そして遂に大学へ到着し目的の『瀬見コロン』に出会うことが出来た

しかし彼女には既に守るべき仲間がおり
見捨ててはいけないと同行を断られてしまうのだった

そんな時、謎の青い肌のゾンビが大学へと魔の手を伸ばそうとしていた――――


※本作はライト層向けのゾンビ作品です
腐るなどの描写は避けています、ご了承ください

■内容■

本編75P


twitter:@kagemusya555