
義妹育乳日記。は、退廃・背徳・インモラル、おっぱい、義妹などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
微乳から長乳へ
人見知りで引っ込み思案の義妹の世話を焼くナイスガイな婿殿。
トラブルもスマートに解決し、信頼感を勝ち得ました。
妹と仲良くなったことに嫉妬する嫁も可愛いし、子づくりも捗りますね。
……と思っていたら?
義妹を眠らせ、その間に育乳とやらを始めおったぞ、この男(へんたい。
じっくりと日数をかけ、根気強く、まるで職人のように。
下半身にも入念に刺激を送って育て、数か月を経て弾むほどの大きさに成長。
この過程が丁寧に描かれており、とっても実用性がありました。
やがて明るみに出る義妹の恋心。
初めて心を寛げることできた男(姉の旦那)に依存しまくってます。
実際には歪んだ欲望を持つ男だと分かっているのに……。
男は作品として完成した義妹のことをどうするつもりなんでしょうか。
個人的に欲しいところはあったものの、文句なし!
イケメン優男の主人公が実はインテリ系鬼畜なのも相まって背徳感がすごかった。
姉のイケメン旦那に対する芋っぽい女の子の憧れが少しずつ女の嫉妬に変わり、価値観と同時に鬼畜の手管によって体も変容させられていく様子はとても丁寧かつ淫猥。
惜しいのは長乳育乳後の全身絵が大体巨乳・爆乳っぽいこと。個人的に長乳(垂れてない)に見えたのは俯瞰からのバストアップ("たるん"って擬音が神ってた)だけで、全身絵で「下着で支えてた長乳が重力に負ける」「鶏ガラから成長し切った熟れた果実」の立ち姿を見たかったという願望があります。
ベッドシーンがしっかり目な分、そこに入る手前の部分で「自分の手でどう変わったかを品評会でもするように、全身絵で丁寧に描いて読者(というか自分)にも伝えて欲しかった」という感じ。
しかしながら主人公が鬼畜っぽいのもあり、主人公の脳内では過去の義妹と現在の義妹の比較が為されているのはちゃんとわかる(というか後ろでも軽くは描かれる)ので、許容の範囲内です。
最高でした!
乳という淫さのバロメーター
乳が育って女の子がスケベになる、これが嫌いな男はいませんね。
乳の質感の表現も素晴らしく、貧乳のときの小さく張った乳首から、巨乳に育ち切って垂れて物のように潰されるところまで非常に興奮させて頂きました。
主人公の育成癖と最低の女性観もクライマックスの興奮へのスパイスとしてマッチしておりさらに1段階上の興奮を味わう事ができました。
個人的なベストバウトは姉の妊娠が分かってからゴムで再開するシーンです、その無慈悲さに痺れました。
結婚して妻の実家で同居することになった奏多。
そこには妻(巨乳)の妹である義妹「羽衣」(貧乳)が居た…
さらに義妹は奏多に懐いてしまい、奏多はこっそり羽衣の「育乳」をすることに
ほの暗いインモラル育乳/おっぱい責め中心漫画です。