クレドニア戦記 〜寝取られ系シミュレーションRPG〜[NTR物置]

クレドニア戦記 〜寝取られ系シミュレーションRPG〜を読んだ人の評判

完堕ち寝取られは無し
AI絵使用だがAI絵特有の違和感は感じられない。
ゲーム性についてはかなり高難易度、っていうのも敵の数がかなり多く強さも強めで増援もありでマップ広くて回り道やギミック系もあるため必要戦闘数がかなり多い。

回想も拠点エロはクリア後自由に見れるが戦闘エロはクリア後専用ステージでマップ上で動かして戦闘しないといけないのでめんどくさい。(キャラの移動力据え置き

エンディングに関しては完堕ちや寝取られは無くヒロインは淫乱にはなったけど主人公裏切ったりはしない。(描写のみでシーン無し回想にもなし。)

エンディングの仕方から別ルートあるかも?と思ったけどクリア後解放された回想は埋まってるから無いみたいだし次回作へ続けるための伏線張ったエンドかなぁ。

回想が使いづらい。着衣無し。シチュエーションの潜在能力は感じた
　中盤、不思議な力を持つ太ったおじさんが戦場に現れた時テンションが上がった。ヒロインたちが成す術無くやられていくシチュエーションは刺さった。しかしヒロイン敗北後のシーンが無く、深堀されずに戦闘終了後ヒロインの事後シーン1枚絵のみで、全章ほぼ同じだった。個人的には、太ったおじさんとその手下にやられた時に専用の敗北シーンが欲しかった。絵はAIって感じだが破綻は少ないように見えた。戦闘エロ回想は使いづらく、繰り返し見たいと思えなくなるので勿体ない。
　個人的に着衣が無いのも満足感が少なかった。キャラの個性や魅力は衣装にも表れるモノと考えており、「頑張って育ててきた、立ち絵でいつも見ていた服装のあの子が……」というシチュエーションがあると良かった。AIだと服の色味や形状の差異が出る？だから断念したのかな？
　ノーマルでクリアしましたが、最後が大変でした。難易度はすこし高く感じた。さくっとやるなら低難易度がよい。

・次回作に期待したいこと
　味方の足を引っ張り、大して強くもないのに戦場に出張ってくるが、権力だけは持っていて逆らえない。そんな太ったおじさんを主要竿役として、敵方で出してほしい。
　具体的には、どんな女でも落とす巨根を持った絶倫で汁マシマシの汚い種付けおじさんで、無能で足を引っ張るくせに美女の臭いを嗅ぎつけると戦場に出張ってきてごちゃごちゃにする。そのくせ、おじさんは何があってもなぜか絶対に生還する。しかし、狙った女を捕らえて自分のモノにすることに関しては頭が回る。ゲームクリアのためにはお助けキャラになるがヒロインを守るには非常に手強い敵キャラとしてヒロインをNTRするのが理想（癖をぶち込みました）。
　ゲーム内で、美女のフェロモン？みたいなアイテムを使用することにより、任意でおじさんを戦場に誘き出すような仕組みがあれば便利かもと思いました。

　SRPGのエロの魅力はシチュエーションだと思っています。今作は戦闘エロ特化とのことでしたが、強いヒロインが敗北してどんな辱めを受けたかがシーンとして描かれてほしい。
　ヒロインを増やしてほしい。
　図々しい個人的な望みです。制作者様がご存じかは分かりませんが、閃の〇跡シリーズのヒロインの服装や髪型デザインのキャラを出してほしい。（今作の二人のヒロインが〇らぶるっぽい顔立ちなのを見て出来るのかな？と淡い希望を持ちました）

大量の一枚絵に支えられた戦闘エロSRPG
敵から攻撃を受けたときにエロシーンが挟まる形式はエロSRPGでは定番だが、本作は味方のヒロイン4人それぞれにすべての攻撃に対応する一枚絵があることが特徴である。AIの使用は議論もあるところだが、このように普通ではできないボリュームを実現するのに用いられているところは好意的に解釈したい。戦闘エロ好きとしては理想的なSRPGの形だと思う。サンプルでピンと来た人はその期待に応えてくれるボリュームとクオリティになっているためおすすめの作品である。

難度は同人のエロSRPGとしては高めである。物資の管理もわりとしっかりする必要がある。私はエリクサー症候群気味の人間なので初めから節約して進めていたが、強力な武器をはじめから大盤振る舞いで進めてしまうと後半きつくなりそうと感じた。しかしアイテムの手に入る個数などはしっかり計算されている印象を受けたので、適度に考えながらやれば楽しくプレイできる。

寝取られ、とあるが作者は「広義のNTR」を好むと言っており、悲壮感のある心理描写と裏切り、のような要素はない。いわゆるNTRが苦手な人でも単なる戦闘エロ作品として楽しめるだろう。私の場合はその点も好みなポイントだった。

エロ シーンについて
エロ がよかったです。
次回作も期待したい！
ですが、全裸エロ しかなかったので、着衣エロ もあるとさらに良かったと思います。

あと、クリア後戦闘エロシーンにてちらほら抜けてるエロ シーンがあるかも？
「無理矢理●す」のキャラがいないような...

クレドニア戦記 〜寝取られ系シミュレーションRPG〜のあらすじ

【あらすじ】

アルストロメリア王国は不可侵条約を結んでいた隣国ダナー王国から突然侵略され、瞬く間に王都を陥落させられてしまう。

アルストロメリア王国の王太子エルリックは、お付きのメイドであるカタリナ、幼馴染であり護衛でもあるアリスと共に王都を脱出しようとしていた。

果たして、エルリックは無事に脱出し、祖国を奪還することができるのか・・・


【戦闘エロが豊富な、オーソドックスなシミュレーションRPG】

・基本的にはオーソドックスなシミュレーションRPGです

・敵ユニットはヒロインへ常に「エロ攻撃」を仕掛けてきます

・さらに、男性ユニットよりも敵に狙われやすく設計されています

・真面目にプレイしているだけで、ヒロインがどんどんエッチな目にあっていきます


【作品を彩る、個性豊かなヒロインたち！】

・銀髪で小柄な体系、口数の少ない幼馴染アリス

・少し口が悪いが、忠義に厚いクール系メイドのカタリナ

・褐色肌の元気っ子、アリスの幼馴染ティア

・お堅い真面目な女騎士、巨乳の持ち主エイリス



【戦闘エロシーンは110シーン越えのボリューム！】

・胸揉み、手マン、キスなどの愛撫系

・イラマチオ

・セックス

・アナルセックス

・二穴セックス

・触手プレイ

・などなど、様々なシチュエーションあり！

・基本エロCG数140枚超、総計210枚超！（立ち絵などを除く）

※戦闘エロ以外にもエロシーンはございますが、メインは戦闘エロとなっています



【4つの難易度】

手強いシミュレーションをお望みの方から、エロにしか興味がない方まで満足いただけるよう、4つの難易度を用意しております。

・Picnic:味方ユニットのHPが1から減らず、負けることがないモード

・Easy:武器の耐久が減らず、強力な武器が使い放題になるモード

・Normal:標準的な難易度

・Hard:Normalには出てこない、強力な敵ユニットが追加で出てくるモード


【想定プレイ時間】

・約15時間


【環境】

本作は、SRPGStudio様を用いて作成されています。製品版購入前に体験版での動作確認をしていただくことをお勧めいたします。

※本作のイラストは、生成AIで作れらた絵を元に加工・修正したものを用いています。