友達のお母さんとの性教育日記[絵援隊]

友達のお母さんとの性教育日記を読んだ人の評判

説明文に「不倫」とありますが、あまり不倫、NTR要素は感じられない。弱みを握られた？友達の母親がカメラで監視された部屋で、性教育を行うのだが…じっくりと段階的に、どれもエロくて素晴らしい。こんな性教育なら受けてみたいです。500

最初は仕方なく関係を持っていたのが竿役の情熱が次第に移っていって、自ら本気で関係を求め始める描写がとてもよかった。絵柄とシチュが好みなら買いだと思う。500

愛のあるものはいいですねぇ。てっきりツンが専門かと。こっち系でまたお願いします。506

内容は良いが、画像構成が悪い
２ページ分が１枚の画像に合成されているせいで、強制見開き状態でしか見れなくなっていて、１ページを全画面にしてじっくり見ることができない。

友達のお母さんとの性教育日記のあらすじ

全38ページのオリジナルオネショタイチャラブマンガです
全ページフルカラーです

大金持ちの財前財閥、その御曹司である主人公
主人公の勇太君には子煩悩の母親がいた。彼女は一代で財前家を大金持ちにまでのし上げた女傑。
欲しいものは何でも力づくで手に入れるのがポリシー。
ある日、母親は勇太が性に目覚めつつある事を知り、ママ友の1人を罠にはめて弱みを握り、時分の息子の性教育係を強要するのだった。
それは、実質的に勇太君の性奴隷を宛てがった事に他ならないのである…

友達のお母さん（藤堂綾子35歳）による性教育の授業を毎夜受ける事になった勇太。
キス、おっぱい、クンニ、手マン、フェラ…毎夜繰り返されるHな授業。エスカレートしていくプレイ。
勇太君は綾子オバサンのオッパイの柔らかさを知り、アソコの匂いを知り、女の温かさを知る。
そして、勇太君はついに綾子オバサンとの最高の筆おろしを経験し、それ以降はSEXに慣れる為のSEX漬けの毎日が始まる

二週間、三週間、一ヶ月…最初は戸惑いがちで義務感に包まれぎこちなかった二人だが、
日々を重ね身体を重ねていく内に二人の心は少しづつゆっくりと絆されてゆき、
いつしか情が湧き、心を通わせ、友達のお母さんとのイチャラブセックスライフに発展していく。
こっそりと隠れて行われる、ドロドロに爛れたオネショタ不倫生活。いつしかオバサンのお腹は大きくなって…

最初は遠い存在であった友達のお母さんと主人公、二人の心模様の変遷、移り変わりを日記形式で表現してみました
困り顔で相手をしていた友達のお母さんがゆっくりとデレていき、終いには本気で不倫を楽しんじゃう悪い奥さんになっちゃうまでの課程を楽しんで頂けたら幸いです
また、イチャラブでありつつ寝取りモノでもあるので、友達に隠れてこっそりと友達の母親と逢瀬を重ねる背徳感もテーマの一つです

今回の作品は
マザコン、オネショタ、イチャラブ、寝取り、不倫、等が好きな方にオススメです
好きなだけ甘やかしてくれる美熟女綾子さん（35歳）との甘々とろとろイチャイチャ不倫セックスライフを思う存分お楽しみください！