退魔巫女サツキ 〜快楽に抗えないカラダ〜[さわくりーむ]

退魔巫女サツキ 〜快楽に抗えないカラダ〜を読んだ人の評判

顔をどうにかしてほしい。
回数を重ねるうちにレベルアップしている期待がするが顔をつぎは可愛いくしてほしい

快楽に抗えなくなった
気が強く抵抗の果てに堕ちたって感じより、催淫ガスと感度の良い部分への責め、そして淫魔の肉棒により、快楽に抗えなくなったのが、よく描写されている。

まず大切な部分を露わにされて、身体中を吸い上げられ、イッテしまうサツキ。
次に両乳首を弄られながら、秘裂を広げられ、中をブラッシング。この三箇所同時責めでイッテしまうサツキ。
四つん這いにされ、秘裂を刺激されながら、後ろの穴を穿られながら、イッテしまうサツキ。
最後にトドメの一撃。淫魔の肉棒を挿入されて、よがり狂うサツキ。
いずれもエロい！

退魔巫女サツキ 〜快楽に抗えないカラダ〜のあらすじ

〜あらすじ〜

人の性的快楽を喰らう’淫魔’がはびこる世界。
退魔巫女サツキの主な仕事はそんな淫魔の討伐。
実力のある彼女は肌の露出の多い服装を身にまとい淫魔をおびき寄せいつものように討伐を行うが…。
今回サツキの前に現れたのは、サツキを常日頃から監視し力を蓄えていたかなりのヘンタイ淫魔であった！
淫魔から繰り出される催淫ガスや触手による愛撫などによって、サツキは為す術もなく快楽へと身を堕としていくのであった…。


〜主なシチュエーション〜

催淫ガス責めや吸盤型触手による全身吸引、細長い触手による乳首や膣内、アナルへのピンポイント責めによって何度もイカされてしまいます。
快楽漬けにされた彼女の体に淫魔は容赦なく挿入、射精を繰り返し…。
「淫魔なんかに…！」と抗う心を持ちながらも徐々に快楽に堕ちていく姿をお楽しみください。




表紙合わせてフルカラー49ページ。
文字なし版も収録しております。