女神の力を受け継ぎし姫騎士、最終決戦で悪の皇帝に敗れ、苗床と化す。[きなこもっち]

女神の力を受け継ぎし姫騎士、最終決戦で悪の皇帝に敗れ、苗床と化す。のあらすじ

世界を救う英雄様、姫騎士として悪の皇帝の元まで辿り着き、
最終決戦で皇帝と戦うはずの姫騎士が、決戦前の雑魚に無様に負けて、
惨めに犯されちゃうセリフ付きストーリーです！

【あらすじ】
世界を救う英雄、姫騎士として悪の皇帝グリードに
最後の戦いを挑むアリシア。

親の仇でもある皇帝グリードに、
彼女の内に秘められし光の女神の力で、
勝利する事はできるのか。


【シチュエーション一覧（話の流れ）】
・兵士達の指揮をあげるため、演説を行う。

・演説を終えた後、意気揚々と攻め込むが、城の兵士に敗北し、
股をかっぴらきながら失神して失禁。

・兵士に無様に負けた事を煽られながら、部屋に連れ込まれて犯される。

・正常位、フルネルソン、フェラチオ、種付けピストン、バックSex、様々な方法で犯し尽くされたアリシアは、
淫紋を付与され、独房に入れられてしまい、独房の中で精液垂れ流しながら惨めに絶頂。

・しかし完全に心が折れていなかったアリシアは、
世界を救う英雄、姫騎士としての使命を思い出し、光の女神の力を最大限解放し、覚醒。
金色の綺麗な髪、白い綺麗な翼、傷一つない綺麗な純白のドレスを身に纏い、敵をなぎ倒していく。

・そこに悪の皇帝が現れ、前座としてオーガを召喚する。
アリシアは負けるはずないと意気込んで戦いを挑むが、結果は敗北。
味方兵士達の前で見せつけるように犯され、中出しされた後、連れ去られてしまう。

・悪の皇帝グリードは、アリシアの力をわざと覚醒させ、
その力を手に入れる事が目的だった。アリシアは研究所のような場所で、
ひたすら母乳と力を胸と膣から吸われ続け、情けなく絶頂し続けてしまう。

・抵抗する力を失ったアリシアは、最初の雑魚兵士にまたしても寝室に連れ去られ、
こんどは催眠魔法を掛けられてしまう。

・敵の目の前で催眠オナニーで無様に絶頂

・敵に手マン、乳首攻めでねっとり開発、犯され続け、最後は敵の甘言に屈し、
自らよがる様に行為を求め、浅ましく完全敗北絶頂。

・光の女神の力を受け継いだ姫騎士が、
股と両腕をかっぴらき、舌をだらしなく出している完全無防備の状態で、
敵に煽られ母乳を吹き出す、女としても英雄としても、姫騎士としても
完全に負けた苗床ENDでBadEnd。

【メイン登場人物】

・姫騎士アリシア
→世界を救う英雄、姫騎士として、数多の戦いを繰り広げ、
勝利に導いてきた少女。
光の女神の力を受け継いでおり、
悪の皇帝に対抗できる唯一の存在。

皇帝はアリシアにとっても両親の仇であり、
そういった意味でも宿敵。

最終決戦まで勝利し続けてこられたのは、皇帝が意図的に
アリシアの力を引き出すためだったが、本人も周りも全く気付いていない。

【基本情報】
→セリフ付き本編:116ページ

【作品生成にあたって】
本作品は、StableDiffusionを用いたAIイラストに加筆・修正を加えたものとなります。

AI画像の特性上、キャラの服装や髪型、背景などに矛盾が生じる事がございます。
出来る限り修正を行い、違和感が無いよう努めておりますが、完全に解消できない場合があります。
大変恐縮ではございますが、その点ご容赦いただければ幸いです。