
しんたいけんさ(仮)は、学園もの、ミニ系、めがねなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
内容は悪くはないのですが・・・・・。
内容は「Hな身体検査」ということで私のすきなジャンルなのですが、画の好みが私とはかなりかけ離れていました。女の子に手を出す男性教諭も部分的に表現されていればよかったのですが、「いかにもエロ教師」という感じで表現されていて私的には不快感を感じました。
もっとエッチに攻めてもよかった
催眠術でエッチな行為を身体検査として当たり前と誤認させて、男性教師が3人の女生徒達を弄びます。
カテーテルを使っての強制放尿や浣腸といったスカトロ内容もありますが、排便のブツについては描かれていません。
本番のあるヒロインは1人のみ。
もっと攻めたエッチの方が、催眠ものとしてはよかったかも。
「けんさ」といえばいうことを聞かざるを得なくなる
「けんさ」といえばいうことを聞かざるを得なくなる催眠術を使っておぼこい三つ編み眼鏡少女を辱める話。
検査と称して、尿などを出させるスカトロ展開もあるけど直接の排尿・排便描写があるわけではないのでそっちの趣味の人的には物足りないのではないかと思われる。
焦らしを結構きかせていたが、実際の性行為はあっさりしており、絵は上手いんだけどいまいちエロく感じなかった。処女ックスがバックからだったのも趣味に合わない。
大抵の学校には「進学」・「スポーツ」等、特色という名の個性がある
淀川亜由美達が通う学校は「性教育」に特化しており、毎月の身体検査、週一の性教育授業を設けるなど、他の追随を許さない
それは最近乱れの多い青少年の性に対する知識を深めることに有るが、その本性は検査・授業を隠れ蓑にした大人の欲望渦巻く卑猥な時間だった!
催眠で強制的に性行為を「検査」として納得させているので、少女達は恥ずかしながらも拒む事は出来ない
そして事が終わった後は、やはり催眠で記憶を書き換えられ、性行為自体を忘れさせられるため
少女達の知らぬ間に体を開発されるお話です
タイトル画真ん中の、おさげメガネの子が一応メインで進行します
フルカラー・32P・jpeg(1200x900)、台詞有る無しのバージョンを収録しています
注意点としては、差分を作ってる所も有るので、32P全てがオリジナルページでは無いです、ご了承下さい