ウルティマ・エクセル 空想成人向画集[蜥蜴重工]

ウルティマ・エクセル 空想成人向画集のあらすじ

国民的巨大ヒーローのパロディ作品です。
基本CG25枚、本編130p（＋文字なし版）、画像サイズは1050×1680です。

おもなプレイ内容は直立絶頂、感覚共有、時間停止、孕ませボテ腹、ゼリー排出、平面化、ふたなり化、オナホ化など。



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【ウルティマ・エクセル】

地球での呼称は
「巨大人型不明体1号・XXXXXXL（エクセル）」。
呼称の由来は衣服のサイズ表記にちなんだ「めっちゃでかい」程度の意味と
「未知すぎる」ことを複数のXで表している。
人類が初めて接触した地球外知的生命体。

DoM782星系から地球文明の調査と保護のためにやって来た文明調査官。
怪獣を追って飛来した際に
降着の余波から子供を守って死亡した新米婦警皆守伶（みなもりれい）巡査に興味を抱き、
その命を留めるために融合した。

本来は長い進化と文明の発達により寿命や性別を超越し、
無限のエネルギーを持つ一個体で完結した高次生命体だが、
地球人と融合したことで双方の長所と短所を兼ね備えた全く新しい存在
へと変質した。

身長45m、体重7210t。推定飛行速度マッハ4以上。
必殺技は手のひらに収束したエネルギーを指先から放つ「エクセリオン光線」、
額から放つ速射光線「エクセラレート光線」、
光の丸鋸で敵を両断する「エクスキュート光輪」など。