
告白する勇気がないのでデートレ●プドラッグ使ったは、拘束、中出し、監禁などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
後輩ちゃんが不憫かわいい
にこやかになついてくる後輩。
童貞を拗らせ好みど真ん中の彼女に一服盛って寝ている間に思いを遂げます。
起きた後は「同意だったよ」と空とぼけますが彼女は見抜いていて……という筋。
彼女が主人公のことを避ける距離感。関係を持った写真をネタに再び関係に持ち込んだ後の素枯れた表情がリアル。他の方のレビューにもありますが諦観に満ちた表情が良いです。
連休中連れ込んでHを繰り広げますが快楽に喘いでいるときも目は虚ろ。
3日目になって彼女の方から求めてきますが少し病んだ感じが蠱惑的でした。
後輩が不憫でかわいくおすすめです。
地味にキャラ作りが上手い良作レイプもの
タイトルの段階で勇気とは何であろうかと考えさせられる作品ですねw
『妊娠不可避の状況で中出しを繰り返し避妊を諦めさせて…』
サンプルの一文に突き刺さるものを感じたので購入しました。
自分に気があるのでは?と思わせる態度の後輩の子に飲み会の席で薬を飲ませ
ホテルに連れ込んで寝てるヒロインを散々にレイプ、起きてもレイプ。
「飲んでるうちにそういう流れになったじゃん。それより俺と付き合わない?」
捏造された事実を吹き込みながら告白するも断られたことで
主人公は写真で脅し、肉体関係を強要し会社のトイレで。
さらには自宅に呼び出し、散々に膣内射精。
調教三日目でヒロインは完堕ちし、
「愛してる」「わたしもです」とハッピーエンド?です。
ヒロインの全体的な作りが凄く好きです。
ナイスバディな可愛い子に描かれながらも、それなりに可愛い普通の子感が出てる。
主人公が勘違いするのもわかるよ、な言動も「いるいる」と頷きたくなりますね。
一方でレイプなのに滅茶苦茶感じまくってくれちゃう様子がたまらない。
トロンとしちゃってる目が凄く好き。
虚構と現実のバランス感覚を感じる良ヒロインだと思います。
一報の主人公も勇気の方向性を大きく間違えてる上にヒロインを言いくるめていく
手口が凄く悪質で、妊娠させてでも彼女が欲しいという身勝手さ
そして精力絶倫というレイプもの主人公として魅力的な仕上がりだと思います。
ドン引きともっとやれのバランス感覚の良さをこちらにも感じますね。
個人的意見ですが孕ませ意欲の高い竿役は感情移入しやすくて大好きですw
ラストの自宅監禁調教も犯りまくり、感じまくりで見ごたえ十分でした。
二日目、三日目と過ぎるうちにコワレていくヒロイン、いいですね。
3日目には自ら腰を振り「私の卵子にセンパイの精子下さい」まで言っちゃって
膣内射精を嬉しそうに受け止めてハッピーエンド?となってくれますが、
解放後の彼女が正気に戻るか、コワレたままかは実に興味深いところですね。
続く種類の作品じゃないとは思いますが、後日談は知りたいところ。
イヤだけど感じちゃう!という種類のレイプ物が好きな人には
結構刺さるんじゃないかなと思います。
堪能させていただきました。
このあとメチャセ!に頼らない本格派レイプ洗脳作品
デビュー作で昏●姦と脅迫、監禁姦とやってることが凄いですね。ただ、これも
絵、構成共に素晴らしい実力があるからこそ。
薬で昏●させたあとにまんまと関係に持ち込みますが、告白自体は断られて
しまいます。関係したことはお酒が入った上とは言え、主人公がヒロイン側が
誘ったと嘘を吹き込むので訴えてやる!みたいな流れにはならず、その後も
写真をネタに迫りますが抵抗は無駄だと諦めていて身体を差し出して来ます。
じゃじゃ馬ならしとか精神的に追い詰め仕向けたりはなく、意識がある上での
セックスでも無抵抗。諦観に満ちた表情はしますが、恐怖や「くやしい、
こんな男に!」みたいなシチュはないのでこの辺が好きな人は留意。
最初は無表情を決め込むヒロインですが、激しいセックスを重ねて行くうちに
余裕をなくして心情が徐々に書き換えられて行きます。
主人公「俺のこと好きなんだろ」
ヒロイン「…」
(チンコでヅンヅン)
ヒロイン「好きです!好きです!」
主人公「じゃあ、結婚しよう」
↓(以下、妊娠などのパワーワード入れて繰り返し)
と言う流れになってます。この手のチンコで洗脳系作品は「このあとメチャクチャ
セックスした」で抵抗していたヒロインが「あ~ん、ご主人様~」になってる
ことが多いのですが、この作品はメチャクチャセックスしてる部分をちゃんと
書いてます。堕ちる・堕ちないの判然としない意識状態の描き方がとても美しく
興奮出来る最大の要素。何だろう、喩えると地面に杭を打つような爽快感があって
とても満足出来ました。
シチュ的には見ず知らずの男性にいきなり犯されるとか嫌いなヤツに無理やり
とかではなく、知り合いで恋愛ではないがそれなりに好意と信頼を寄せて
いた男性にお酒のあとにレイプされると言う現実で性犯罪の大半を
しめてそうな話。二次エロだと意外と少ない類型なのでこの点だけでも貴重。
絵は凝った下着描写、綺麗な乳首、魅力的なお尻と玉のような汗に思わず
目が点状態に。これだけで満点をあげても良いくらい。間違いなく超大型新人さん
ですね。
ここまで素晴らしいと次回作はハードルが上がるなぁ…。今回のような凌辱も
いいけど、和姦も見てみたいです。期待してます。
身近に好きな女の子がいる。職場の後輩の吉岡だ。
友達として、同僚としては仲良くできているし、仕事で頼られてもいる。
勘違いかもしれないが、吉岡の方も俺に好意を持ってくれている気もする。
でも、あと一歩が踏み出せない。断られて関係が崩れることを考えると告白する勇気が持てない。
というか童貞の俺にはここからどうすればいいのか全く分からない。
会社の飲み会とかでは毎回、一夜限りの関係なんてのを期待するけど、成功したことは一度もない。
このままじゃだめだ。限界だ、どうしても吉岡とエッチがしたい。関係を持ちたい。
いっそ無理やりにでも…
薬で記憶をあやふやにして一線を越えさえすれば、なんとかなっちゃうんじゃないか。
うまくいけばそのまま付き合うことだって…
だから俺はデートレイプドラッグを使うことにした。
〇登場人物
主人公:サラリーマンになって数年。女性とは仲良くはできるが一線の越え方が分からない童貞
吉岡:会社の後輩。新卒一年目。可愛い。会社だと普通に仲良くできてる。
なんか全部が思わせぶりな態度に見えてしまってくる。
俺のこと実は好きなんじゃねと思っちゃう。(主人公談)
〇作品仕様
基本CG19枚+α
本編CG枚数131枚(差分込み)
+文字なし版CG収録
PDF同梱
サークル:AntiDying
著者:藤味