駅・電車の変態たち 7作セット[Inazuma]

駅・電車の変態たち 7作セットのあらすじ

7作セット、5作無料！


『東京に出て痴漢文化に染まってしまった俺』
『プラットフォームの凶行下校中の女子〇生は犯られた』
『停電した地下鉄・長時間痴漢のバージン女子校生』
『ボックスシートで凶悪な囲み痴〇された処女』
『新幹線長時間痴漢被害の女子大生』
『特急電車のレイプ魔』
『痴漢電車バージン女子〇生、強制連れ込まれ初体験』

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『東京に出て痴漢文化に染まってしまった俺』

旧タイトル:「上京物語満員電車文化に染まって悪質痴〇になって〜」

東京に就職して初めて経験した満員電車。
実家にはなかったもので最初はうんざりしていたが、そこでだった黒髪の美少女。
女子校生の制服に身を包み、清楚ですらりとした生足、豊かな胸に俺は一瞬にしてやられた。

再び彼女と電車の中で遭遇した時に俺は目を疑う。
いやらしいおじさんに胸を肘で触られまくっていた。
頬を染めて恥ずかし気にうつむく彼女。

初めて遭遇した生の痴漢。いたずらされてる少女。
本来止めに入るべきが妖しい興奮に囚われてしまう俺。女子校生がリアルにエロいことをされて・・・

美しい子だけにかなり狙われてるようで、つい都会の悪い文化の中に俺は惹きこまれ、
遂には彼女のスカートに手を伸ばしてしまい――

集団痴漢、スカートめくり、ぶっかけ、羞恥、

約3万字

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『プラットフォームの凶行下校中の女子〇生は犯られた』

ふと気づくと美羽は地下鉄の駅に着いていた。
その可愛さと胸の大きさからか何度も痴漢や盗撮の被害に遭ってきて電車に乗ってる時は常に警戒するようにしている。

その日は早めの下校で乗客も少なかったせいで親友とのチャットに夢中になってしまっていた。
プラットフォームに降りて中央出口に向かおうとすると、南口の出口に向かう通路から声をかけられる。

警戒するも相手はやせ形で柔和そうな笑みを見せるおじさん。
地上出口を聞かれて説明してるうちについ警戒を緩めて、人気のないスペースで案内する。

話の行き掛かりから中央口に案内しようとすると、さりげなく背中のブラ紐のある個所に手をのせられ、怒った美羽が身体を離そうとした瞬間……

「変質者は豹変する」ということを忘れてしまった美羽は、狭いプラットフォームの片隅で欲情をむき出しにしたおじさんに全裸にされて、おっぱいを弄ばれ、ついには守りたかったバージンが……

油断した下校中の美少女を襲うねちっこいレイプ魔！

約1万6000字

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『停電した地下鉄・長時間痴漢のバージン女子校生』

暗闇の中前後からサンドイッチ痴漢！

クラスで「彼女にしたいランキング第一位」に選ばれたこともある女子校生の七緒。
小柄で見た目は大人しそうながらブラウスを押し上げる胸は大きく、スカートから見える素足は艶やかな肌で張りがある。

美少女で魅力的な身体の七緒の一番の悩みが通学の行き帰りの痴漢だった。
利用する地下鉄ではしょっちゅう胸をまさぐられ、パンティの上からなぞられる。
唯一の救いが駅の間隔が短く、遭遇したら逃げられること。

その救いに我慢しつつ帰宅時に通勤ラッシュに巻き込まれる。
前にいるおかしな感じのチャラい男から逃げようとするとサラリーマンの中年男と挟まれる形に。

おかしいと思った瞬間、パンティの中に手を入れられ、ブラウスの裾から直におっぱいを揉まれ――
今まで遭ったことないレベルで痴漢はひどくなってくる。
（この人たち仲間なの？）
パニックになる七緒は駅に着けば逃げられると希望にすがる中で、突然周囲が暗転する。
「人身事故からくる緊急停止で――」
お詫びの言葉と共に、真っ暗闇の中で痴漢二人にサンドイッチされた状態で停止する。
騒めきと暗闇で七緒の叫びは誰にも届かない。

周囲から見えない中で痴漢たちは大胆にパンティを脱がせ、おっぱいを丸出しにし――
1万1000字以上

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『ボックスシートで凶悪な囲み痴〇された処女』


帰りの電車でいつものお気に入りの四人掛けボックスシートに座った美波。
ここで外の風景を眺めながら物思いにふけるのが、癖であった。

可愛い制服とアイドルのような外見、さらさらと艶やかな黒髪、大きなつぶらな瞳、
スタイルがいいのに大きく膨らんだ胸。

美少女で評判な美波はまたも学校で告白されたことで悩んでいた。
幼いころから可愛いと言われ続け愛を囁いてくる相手が絶えないが、どこか自分に自信がなく
告白を受ける気にもなれない。そんな奥手なバージンの美波であった。

横に無遠慮に荷物を置いて座ったおじさんに現実に引き戻された。
他所に開いてる席もあるのに、不自然に前の二つの席も座られ囲まれた状態になる。

おじさん、お兄さん、同世代ぐらいの高〇生。
おかしな三人組を不審に思ってると隣のおじさんは股間のチャックをあけて勃起した物を見せつけてきて・・・

助けを求めようとも、通路を塞がれ出られず恐怖で声も出ない。
前の二人も助けるどころか同じようにペ〇スを見せつけて自慰を始めて。
グルだ！気付いた時は遅かった。

密室となった場所で足で足を挟まれスカートをめくり上げられ、ついにはキスや指挿入まで。
異常な変質者達は痴〇しながらしごく手を強めしまいには・・・

凶悪痴漢らに精〇まみれにされた美少女。
約一万字。

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『新幹線長時間痴漢被害の女子大生』

北海道から上京してきた美しい女子大生の詩織には昔から悩み事があった。
それは‘濡れやすい’体質であることだ。

女子〇生のような雰囲気でアイドルを連想させる外見の詩織は
奥手でヤリマンでもない。むしろ色白で元テニス部のはつらつとしたボディで、
清純な外見通り奥手で交際経験もない。

しかし年頃の女の子として十分に「性」に関心があり、
性器をいじる快楽をしってからはオナニーにも日夜はまっていた。

それだけなら珍しくないかもしれないが、異常に詩織は性感が強く、想像しただけで
あそこがびしょ濡れになるだけでなく、濡れる量が半端ではなかった。
パンティ、シーツが濡れそぼるほどで洗濯が大変だった。
外出するときはパンティの替えを携えてるぐらいだ。

夏休みに新幹線で帰省していた時に、隣に座った営業マンの男。
パソコンで仕事をしているとかと思いきや、ポルノ動画を見せつけてきて、
大胆に詩織のむき出しの太ももに手を這わせ……

感じやすいが性体験に乏しかった詩織が、大胆極まりない凶悪痴漢の標的にされる！

1万1000字以上

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『特急電車のレイプ魔』

学生時代の友人の結婚式の帰り。
とびきりおめかしして新調したドレスに身を包んだ‘あたしは’乗り込んだ帰りの特急電車
でトラブルに巻き込まれる。

ヤクザを名乗る男が近くの乗客に絡んで騒動を起こす。
関わるまいと寝込んだ‘あたし’が目を覚ますと例の男がドレス姿の自分の身体をもてあそび始めた。

胸元が大胆に開いて肌を大胆に露出した姿が刺激してしまったらしい。

必死で抵抗するも男は次第に大胆に痴漢行為を始め
大勢の乗客が載る中で大胆不敵に自分をもてあそぶ。

しまいに無理やりトイレに連れ込まれて……

痴漢だけでなくトイレ、洗面所でのハードレイプの連続が若い美女を襲う！


13000字以上

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『痴漢電車バージン女子〇生、強制連れ込まれ初体験』

幼さを残す美少女ながら身体つきはモデル顔負けの豊満さを持つ女子校生初美。
名門女子〇に通う初美は同級生からは羨望の眼差しを向けられ、近辺の男子生徒からは
憧れの目を向けられる少女。それでいて内気で控えめなところがあってガードが固く男性経験も無い。

この美形と豊満な身体付きで通学路線ではひそかな有名人となっており、
初美に好意と欲情の入り混じった視線を向ける大人たちは多い。

液のプラットフォームに初美が姿を現しただけで待ち構えていた男たちが
同じ車両に乗り込もうと一騒動が起きるのだ。


ある日、いつも一緒に電車に通う美伊が忘れ物をして一人で学校に向かう近道を通る初美。
尻の辺りに違和感があって振り向くとスカートをめくって携帯を突っ込んでる男の姿が……
しかもチャックを下ろして堂々と股間を見せて……


必死で変質者の手を逃れるもうぶな初美には衝撃すぎる性体験だった。
その衝撃も覚めやらぬ帰りの電車で開き直った極悪な痴漢が
初美の若い肉体を弄び、プラットフォームの寂れたトイレに連れ込まれ……

13000字以上
※表紙画像だけAI利用