【強制催眠】俺のち〇ぽが欲しがったのは生身のJKオナホ人形だった[JKギルティ]

俺のち〇ぽが欲しがったのは生身のJKオナホ人形だったのあらすじ

■キャラクター

○ヒロイン
名前:唯川凛音（ゆいかわりんね）
年齢:18歳
職業:JK
身長:163cm
スリーサイズ:88（F）/54/86
紹介:
女子テニス部に所属する少し生意気なJK。
胸が大きく普段から露出度の高い服を好んで着ている。
ギャル友が多いが、本人は美肌に気を使って焼かないようにしている。
処女。彼氏持ち。
見た目は遊んでる風に見られるが、家が厳しく、まだ彼氏とはキスまでしかしていない。

■SEありなしWAV、MP3＋イラスト同梱？

あなたは女子テニス部のお飾り顧問だ。
部活の様子を見に行くと覗きに来るな、キモいと言われるし、
校内で目が合うと飲み物や食べ物を買ってこいと使いパシリにされる始末。
ある日、あなたが部室に入ると、唯川凛音が一人で寝ていた。
そこでお土産で貰った不思議な香炉を炊いて、本当に催眠術にかかるのか試してみることに。
凛音はまるで人形のように、あなたの言う通りに動く。
普段の腹いせにフェラをさせるあなた。
しかし当然そんな便利なものを手に入れて、フェラだけでは終わらない。
徐々にエスカレートする行為。
ついに凛音のおまんこをいただくが、彼氏持ちなのに処女だった。
あなたは自分のちんぽを覚え込ませてから、催眠術のことを凛音にバラす。
信じない凛音だったが、催眠術で既にあなたの奴隷になっていた他の部員たちに取り押さえられ、
正気な状態での二度目の処女卒業式。
凛音が痛みと快感でバグるところを彼氏にスマホ通話で見せつけながら、中出しをキメるのだった。


■各トラック

1.不思議な香炉で生意気JKに強制催眠フェラ

いつも顧問のあなたのことをパシリに使う女子テニス部の凛音。
あなたは手に入れた不思議な香炉で催眠のアロマを炊いて、操り人形状態の彼女にフェラさせる。
（プロローグ、フェラ、口内射精）


2.不思議な香炉で催眠パイズリ（想定時間:13分）（文字数:1570字）

後日、昼休みに部室に呼び出し、今度はおっぱい丸出しにしてパイズリ。
更に先っぽをフェラさせ、盛大にパイ射と顔射するあなた。
（パイズリ、フェラ、パイ射＆顔射）


3.催眠で処女告白したから初生、初中出しは俺の当然の権利

催眠状態の凛音に、まずはいつも自分の部屋でしてるオナニーをさせる。
それからエッチの練習だと言って、全裸にさせ、布団に寝かせる。
まずはキスから入り、入念におまんこを濡らしてからの、処女卒業挿入。
痛みを快感に勘違いさせるよう催眠をかけ、快感に乱れていく凛音。
そのまま当然初中出しでフィニッシュ。
（オナニー、キス、正常位、中出し）


4.お前は俺のオナホ人形として教育するわ
一度セックスしてからはどこでも呼び出し、催眠ワードでオナホ人形状態にすると、やりまくっていた。
この日は体育の授業前に体育倉庫に呼び出し、体操着の凛音を●す。
バックからお尻を叩きながらしつけ、最後は当然の中出し。
（正常位、バック、スパンキング、中出し）


5.ネタバラシからの二度目の処女喪失と快楽奴隷

ついに催眠でオナホ人形にしていることをバラす時がやってきた。
凛音の友達もすでにあなたの催眠奴隷で、彼女たちに凛音を押さえつけさせ、催眠解除状態の凛音を●す。
凛音は処女だと思いこんでいたが、初挿入のはずなのに痛みはなく、むしろあなたのちんぽを覚えこんでしまっていた。
その状態を彼氏にスマホで見せつけながらの二度目の処女卒業式。
体に刻み込まれた快楽に負けて、最後は自らオナホ人形と認めて、孕ませてと懇願する凛音。
中出しでザーメンをぶちこみ、完全に堕とすのだった。
（キス、正常位、中出し）

■クレジット
総合サークル
ACT_アクト_:
Twitter:@act_v_act
pixiv:

企画制作:ACT_アクト

声優:双葉すずね

イラストデザイン:くらげ侍

シナリオ:nagi007

（AIの生成した画像に修正を加え、サムネイルとして使用しております）