
限界集落。~3人の美少女しかいない村に赴任したら、背徳の快楽漬け~は、淫語、手コキ、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
◆トラック紹介
【1】3人の美少女JKしかいない限界集落に教師として赴任したぼく(プロローグ)[6:16]
◇参加ヒロイン:ヒナミ・フウカ・アヤノ
◇プレイ内容:新任教師を迎える少女たち/教室でのひそひそ話/背徳の始まりを予感させる
新任教師を待ち受けていたのは――たった3人しかいない美少女たち。都会では味わえない、閉ざされた村での「背徳の夏」が始まる。
「え、聞いてなかったの?今日からうちの学校に来た、『担任』らしいよ」
【2】誰も来ないバス停。濡れ透ける制服の彼女と。(前編)[17:52]
◇参加ヒロイン:ヒナミ
◇プレイ内容:大雨で制服が透ける/バス停で二人きり/羞恥と好奇心が交錯
夕立で制服が透けて、下着のラインが丸見えに……。戸惑いながらも赤面して身を寄せてくる彼女と、バス停の屋根の下でふたりきり。欲望を抑えきれるはずがない。
「男子トイレの中まで案内してくれるなんて思わなかった」
【3】誰も来ないバス停。濡れ透ける制服の彼女と。(後編)[21:50]
◇参加ヒロイン:ヒナミ
◇プレイ内容:耳舐めでゾクゾク快感/初めての手コキ/ぎこちない仕草がいやらしさを際立てる
耳を舐めながら、震える手で固さを確かめる彼女。ぎこちない手つきが逆にたまらない。無垢な指が上下するたび、背徳と快感が膨れ上がる。
「おっきい…ままだと……♡ バス…乗れないです…よね…♡」
【4】部活の相談は、ふたりきりの特別マッサージ。[18:25]
◇参加ヒロイン:フウカ(メイン)、ヒナミ・アヤノ(冒頭)
◇プレイ内容:部室で二人きり/マッサージを口実に密着/無防備な吐息と無自覚な喘ぎ
部室で横たわるスポーツ少女の汗ばむ身体。無防備な吐息と、くすぐったそうに揺れる声……触れるほどに、マッサージは“特訓”から“快楽”へと変わっていく。
「フォーム、見る前に……ストレッチとか…マッサージ、手伝ってくれない、かなって……」
【5】あの時ふたりで、何してたんですか?[23:32]
◇参加ヒロイン:ヒナミ
◇プレイ内容:嫉妬と好奇心で問い詰める/目撃した行為を告白/自分も続きが欲しいと懇願
「見ちゃったんです……」震える声で告白する優等生。嫉妬と興奮で潤んだ瞳が、禁断の願いを吐き出す。「私にも……続き、してください……」――濡れた下着を突きつけながら。
「私…とも……あの時の……続き……してほしい…な…って……」
【6】図書室での秘めごと。[22:46]
◇参加ヒロイン:アヤノ
◇プレイ内容:官能小説を読んでいるのを見つかる/純情とむっつりスケベのギャップ/「見せて」と背徳の一線を迫る
引っ込み思案の文学少女が読んでいたのは官能小説。赤面しながら「見せて」と迫り、初めて触れる男の象徴に目を輝かせる。純情さとむっつりスケベのギャップが爆発する瞬間。
「じ、実は…その……かっ…か…か…かん…『官能小説』…です……」
【7】図書室での秘めごと。そして……(4P前編)[15:49]
◇参加ヒロイン:フウカ・アヤノ(途中からヒナミも)
◇プレイ内容:お互いの体験を暴露し合う/嫉妬と興奮で心が乱れる/「3人で一緒に」という背徳の提案
ふたりの少女が先生を取り合い、互いの欲望をさらけ出す。嫉妬と背徳が絡み合い、「だったら3人で一緒に……」と囁く声。興奮の渦に、理性は完全に溶けていく。
「思い出したら……お腹の下のほうが…ジンジン熱くなって……♡ このままだと……走れなくなりそうで……」
【8】だってセンセイしか、いないんだもの(4P後編)[19:06]
◇参加ヒロイン:ヒナミ・フウカ・アヤノ
◇プレイ内容:3人全員が先生を取り合う/4Pで身体を重ね合う乱交展開/嫉妬と絶頂が混じり合う狂乱のクライマックス
全員がむさぼり合う狂乱の4P。泣き顔も絶頂も、すべてが混ざり合い、少女たちの身体は先生を求めて止まらない。背徳と幸福が最高潮に弾け飛ぶクライマックス。
「今度は…私がするのっ!」
【おまけトラック】ずっといっしょに、教えてあげる。[5:17]
◇参加ヒロイン:ヒナミ・フウカ・アヤノ
◇プレイ内容:真夏の教室で自習中/暑さに愚痴をこぼし合う少女たち/先生への世話焼きと無邪気な甘えが混ざるアフターストーリー
夏の教室、蒸し暑さと汗に濡れた空気。何気ないやりとりさえも「次の快楽」を予感させる、淫靡で甘酸っぱいアフターストーリー。
「だ、大丈夫ですか…?み、水…!先生、無理せず水飲んでください…!」
【総時間:1時間30分】
◆キャスト
CV: 琴音有波
CV: 秋野かえで
CV: 涼花みなせ
絵: 白井るか
製作:シロイルカ