見知らぬ痴〇の手に開発された私の身体は今日もクリ責めを求めてる[蜜林檎]

見知らぬ痴〇の手に開発された私の身体は今日もクリ責めを求めてるのあらすじ

■あらすじ
学生時代通学に使っていた電車は痴〇で有名な某沿線だった。私の性の目覚めはあの頃にゆっくりと痴○の手によって開花させられていた。
社会人になった私は転職をきっかけに通勤時間が変わり激混みの超満員電車で通うことに……。
初日から運悪く痴〇に出会ってしまった私は学生時代の記憶が蘇り、見知らぬ男からのクリ責めの快感に溺れていく。

■人物紹介
あなた（私）
学生時代は毎日のように痴〇にあっていたが、通勤時間のタイミングもあり大人になってからは性的なことからは遠ざかっていた。転職をきっかけに満員電車での通勤になり、また激しく痴〇に合うことになる。快楽に弱く、身の危険がないと思うとつい流されてしまう性格。

痴〇の男
顔は分からないがいつも同じ人な気がする。節くれだった長い指先で執拗にあなたのクリを狙って愛撫してくる。ギリギリ許されるポイントを見極めて丁寧に焦らして快楽落ちさせてくる。

■プレイ内容
電○で痴○2回、自宅でのオナニー指導、映画○での痴○プレイ、
※リアルな痴○を目指した創作小説なので、挿入行為などはありません。

■ジャンル
秘密さわさわ羞恥プレイクリ責めクリトリスカリカリGスポット連続絶頂言葉責めハート喘ぎ濁点喘ぎ手マン乳首責めローター責め本番挿入無しetc

ピクシブサンプル


本文・装丁:蜜林檎