プリンセスサクリファイス 〜供犠姫フィーナの冒険〜[猫ひげラジオ]

プリンセスサクリファイス 〜供犠姫フィーナの冒険〜を読んだ人の評判

買ってよかった
1・2を争うくらいお世話になりました。買ってだいぶ経った今でもお世話になってます。お勧めです。

絵が賛否分かれるらしいです
ゲーム性、進めやすさ、ストーリー、シチュエーションなど、全てにおいて素晴らしく、個人的には最高の作品だと思っています。
どこのサイトでも高い評価を得られているのですが、絵が嫌いな人がいるかもしれないという感想をよく見ます。
自分にとっては絵もとても綺麗で文句なしだったのですが、タイトルの絵だけは、ゲーム中の絵となんとなく印象が違っており、どんな絵か気にされているときは、タイトル以外のサンプル画像で判断する方がいいかと思います。
けれど、もし絵がそれほど好みでなかったとしても、他の点で十分満足できる作品だとも思います。

秀逸な設定に健気な主人公。細部まで作り込まれた名作。続編を熱望
土台となる供犠姫の設定が非常によく出来ており、絵の美しさ、着せ替えやシチュエーションの豊富さ、ゲームの作り込みの高さなど非の打ち所の無い名作に仕上がっています。過酷な運命に遭いながらも健気でどこか愛嬌のある主人公も素晴らしいです。世界観を補足するサブイベントなど細部の作り込みにも作者の情熱を感じさせられます。同じ設定でシリーズ化されれば…と望んで止まない作品の一つです。

現代でも通ずる面白さ
2013年発売の本作ですが、10年以上たった現在でもなお通ずる面白さがあります。

その面白さの根幹として、主に以下の3点が挙げられます。

1諦めず・流されず堕ちない主人公が魅力
（安易に快楽堕ちしない・目的のために前に進み続けられる強さがある）

2世界観とストーリーが、何故主人公がこんな目に合うのか？を補完していて面白い
（唐突で理解をこばむ描写がほぼ無く、選択に対しての結果に説得力がある。ゲームに没入しやすい）

3着せ替え要素やRPG要素も凝っている
（自分好みのスタイルで遊べる・衣装やスタイルに合わせたイベントが多岐に用意されていて飽きさせない）

システム周りやUIこそ、時代の流れからやや目につくものの十分許容範囲です。
文句なしにおすすめします。

名作
世界観やゲームシステムなど非常に丁寧なつくりでエロだけでなくゲームとしても楽しかったです
小さいギャグも入りつつもストーリーも読ませるものがありました
汁多めな点とヒロインの衣装にバリエーションが多い点が良かったです

プリンセスサクリファイス 〜供犠姫フィーナの冒険〜のあらすじ

※必ず体験版での動作確認をお願いします。
ver1.07

RPGとADVを融合させた、本格ファンタジーRPGノベル。

●戦闘中でも犯される。反応は状態や経験数によって少しずつ変わってゆく。

●物語と共に展開するスペクタクル凌辱。魔物の大軍勢が、狂乱した町の人々が、フィーナを犯す。

●運命に囚われ、喘ぎながら助けを待つ女たち。

●敵に敗れると、魔物たちの不思議な生態を身をもって体験することになる。

●悪事を働くと衛兵に追われる。捕まると、公衆の面前でおしおきされてしまう。

●立ち絵によるちょっとしたHイベントも色々。

●着せ替え可。戦闘では服が破け、精液を浴びるとそのまま残る。