
203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。は、中出し、監禁、おもちゃなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
優しくて朗らかな素敵な隣人鞍馬凪人の正体は――?
私のお隣さん、鞍馬凪人さんは凄く素敵な人。
優しくて朗らかでいつもニコニコしていて、私にいつもよくしてくれる。
私はそんなお隣さんが好きになってしまった。
でも……恋愛下手というか好意の伝え方が分からなくてストーカーまがいの行為をしてしまう、そんな自分にいつも自己嫌悪していた。
でも、ある日知ってしまった。彼は私がストーカーまがいの行為をしているのを全て知っている。
知っているうえで優しくしてくれている。
罪悪感でいっぱいになってしまった私は、彼から離れなくちゃと引っ越しを決意した。
引っ越しの当日、鞍馬さんに挨拶に行った私は自分がストーカーであることを告白し謝罪した。
だけど鞍馬さんは「知っている」と楽しそうに笑って私を部屋に引き入れる。
彼の部屋にあった物は――
203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。大ボリュームでコミカライズ。
表紙1ページ
本編77ページ
あとがき、奥付2ページ
計80ページ
漫画閏あくあ(@uruuuuuaqa)
原作蓮井子鹿(@ParasiteGarden)
原作音声
※こちらで完結した作品となっております、続編の予定はありません。
また他サイトでの販売内容と一部重複部分がございます。