
Yamatsumi -祇贄ノ巫女-は、処女、巫女、和服・浴衣などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム・一部AI作品です。
ソウルライク or ローグライク
気になったのでデモ版をプレイしてから購入。
ダンジョンは一度入ったら基本的にはHPが0にならないと出られない。
ダンジョン内で拾ったアイテムは持ち帰れるが、
再度ダンジョンに入ると入口からスタートです。
基本的には裸に近い幽霊や、ダウンしているはだけた女性の写真を撮って
お金を稼ぐというのが一連の流れ。
じっくり時間をかけて進めるタイプのゲームなためこちらも人を選ぶと思います。
雰囲気はいいので幽霊や廃墟探索など好きな方は好きだと思います。
--下記ネタバレ--
・幽霊のエンカウントの乱数計算がひどすぎて一歩も動けない状態になる。
・行けるところが増えるほど幽霊が強くなる。
・スキルポイント制でステ振りできるが除霊した幽霊に比例する。
・ステ振りしなおせるがアイテムが必要で道具屋に売っているが高くて買えないので慎重に。
・写真の仕上がりに精度があり初期はピンボケしかとれない。
・写真は被写体一人につき一枚しか売れない
(同じ被写体の写真を複数所有しても意味がない)
・写真の値段が安いのでお金を稼ぐのが非常に大変。
・まずはあそこ行け・次はここへ行けなど助言はあるものの進行状況は別途メモは必要。
(進行状況を忘れたら詰みます。)
・道具屋に売っているアイテムの説明はよく読むこと。
(思考力が問われます。)
・酒場で依頼を受けられるが、一度断ると二度と受けられないので注意。
--がっかりポイント--
説得スキル取得していると特定の幽霊を味方にできるが、
状態確認で出てくる幽霊の立ち絵が味方にした時の着物姿ではなく
3Dの安いダッチワイフみたいな立ち絵に変わるのでそこは合わせてほしかった…
九十九無村。
人知れず隔絶された山奥の森の中にその村はあった。
村では毎年、今の時期になるとある秘祭が行われていた。
秘祭、それは選ばれた村の娘達が巫女となり村外不出の儀式を行うのだ。
この儀式を行わないと山中の奥にあるといわれる冥界の門が開き大きな災厄が起こりこの世が滅びるとされる。
主人公はそんな噂のある場所に訪れた。
主人公が持つカメラは霊射機と呼ばれる。
霊射機は霊の姿を映して除霊を行ったり霊の生前の最後の状況をフィルムに残すことで知ることが出来る。
主人公はこの力を使って退霊師として活動していた。
■作品について
本作品はAI技術を利用しています
CGは背景を基本プロンプト指定で作成、立ち絵やイベントCGは主にオリジナル3DCGや編集画像をAIの自作LoRa(追加学習機能)でイラスト化して作成しております
またゲーム中のドキュメント(日記など)は自作のデータベースとアルゴリズムによって構築したランダム生成の文章です(計算では10万パターン以上を生成)