女教師淫虐の園 牝奴隷調教倶楽部 中巻[婢艶]

女教師淫虐の園 牝奴●調教倶楽部 中巻を読んだ人の評判

責めの内容は十分
今作における責めの内容に何ら異を唱える部分は無い。
責めの迫力と責められる被虐は申し分ない。
ただ弓道着を身に纏う姿で同様の有様が表現されていたら極上の出来に思える。
今後に期待している。

緊縛美
いいですね！ストーリーも良し、特に画が素晴らしい。哀愁の漂った表情、昭和的な？SM美。特に縛られ両腕にぎっちりと食い込んだ縄、強調される美乳、股縄。また、狂気の浣腸責め結城彩雨が好きだと言う作者のコンテンツが十分に発揮されてます。ソフトSMも悪くはないが、久々に見た鬼畜陵辱SM。他の作品も見ましたが、とりあえず、ベストでしょう。AVでは絶対に表現できません、マニアには必見です。

女教師淫虐の園 牝奴●調教倶楽部 中巻のあらすじ

女教師淫虐の園牝奴隷調教倶楽部の中巻です。

学園に秘密裏に存在する牝奴隷調教倶楽部…。
牝奴隷調教倶楽部の生徒達に凌辱された新任美人教師
芦名映百合…。学園に呼び出され、黒板に磔にされて
他の生徒達も交えて辱めを受けてしまう。
そして牝奴隷調教倶楽部の黒幕の手に引き渡され…。

中巻は木馬、ディルドゥ、浣腸、鞭、蝋燭等の責め内容になります。
また、本編には表現及び掲載しなかったカットをイラスト画廊として
9枚付属してます。本編と合わせてお楽しみ頂ければ幸いです。


画像サイズ
本編2890×2130
画廊集2190x2120

43ページ（本編31ページ＋画廊集9ページ）。フルカラー作品です。

注意）この作品は完全にフィクションであり、空想の物語です。