
アルケミープリンセスは、蟲姦、触手、貧乳・微乳などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
アイテムの作成がだるい
まずシナリオは依頼でアイテムを作って行かなければ進めないようになっているのですが1回終わらす度に作るアイテムの内容が面倒になっていくようです
レベルをいくら上げてもスキルが覚えない使用になっています。また、アイテムを作らなければ覚えられないようになっているようです
ただ最初から思い出を開くといくつか敗北でのエロシーンが見れるのはいいと思います
そこそこ遊べる。 だがかゆいところに手が届かない
探索してアイテム作っていろいろ行動範囲を広げていくゲームです。
そのタイプのゲームとしての共通の楽しみはちゃんと味わえるのが魅力です。
要するに、期待した程度には楽しめます。
自分の気持ちに正直になれば、買ったときの値段分は楽しめるでしょう。
が、荒削りなことに起因する問題(後述)が結構あります。 注意です。
要素はそこそこあるけど、かゆいところに手が届かないを地で行ってくれるゲームなので、
錬金術ベースのRPGを作りたいと考えている人には反面教師として滅茶苦茶おすすめできます。
本家の作り込みがいかに素晴らしかったか、身をもって知ることになるでしょう。
以下は私が感じた問題の一覧です。
1. バランスが大味というか某所に存在するチート装備(実際にアイテム名がチート)が前提のようなバランスに見えること。 終盤の2つの隠しエリアの雑魚はその装備をしてすら割と全滅するせいで一層そう見えてしまう。
2. うさぎの毛。 なにがまずいかって特定の採取地1箇所で低確率でしか取れないレアアイテムのくせにものすごい数を要求される。
それを取れる採集ポイントと、そこでしか取れないということを知っているかでクリア時間が間違いなく1時間は違ってくるでしょう。
3. 採集ポイント少ない、ばらつきが足りない、その割にアイテム数が無駄に多いので不要なアイテムはどんどん貯まるが必要なアイテムは少ないと言う事象が発生する。
この問題が最も顕著なのは海岸で、素材アイテムを集めるのに非常に苦労する。 ある特定の不要なアイテムが山程貯まるが必要なものは手に入らないという不満が間違いなく体験できるでしょう。
4. アイテム図鑑がものすごい不親切。 具体的には本の材料の革。 これを入手するために図鑑を見てもなんともならない。 手がかりがあるかと思って探し当てて見たときのやるせなさと絶望感をぜひ体験してほしいです。
5. 寄り道するのが面倒。 寄り道で作れるアイテムが「いいものがない」「あっても作れない」を見せられるせいで非常に作りたくなくなります。
かつて起こった戦争で崩壊してしまった国、ルセリア王国。
主人公ミルリアーレ、ルセリア王国の姫である彼女は王国の復興のために
便利なアイテムやお洋服やぱんつをせっせと作ります!
彼女は果たして王国を復興することができるのか?
モンスターや冒険者さんに犯されちゃうときもあるけれど、復興目指して頑張ってます!
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【ゲーム内容】
錬金術でアイテムを作り、王国の復興を目指すRPGです。
アイテムの他、洋服や下着セットを作り装備し、素材集めなどの冒険に出ることができます。
装備した服などは戦闘、フィールド立ち絵や戦闘敗北Hシーンに対応していますので
着たい服を着てHシーンを見ることができるようになっています。
ほか、常時場所移動や時限イベントを無くすなどプレイしやすいゲームを
目指して作っています。
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■基本HCG60枚(60シーン)
Hシーンはフルボイスです。
■声の出演
ミルリアーレ:里々朱あん
シャルロット:綿雪
リリアーナ:霜月優
ルルアリア:紗藤ましろ
■制作ツール
RPGツクールMV解像度(画面サイズ)は1280×720です。