
両親の留守中、面倒を見に来てくれたのは、少年・正輝が密かに想いを寄せる叔母・梨奈だった。昔のように無邪気に接してくる彼女だが、正輝は彼女を「一人の女性」として意識してしまう。
Tシャツとホットパンツというラフな格好、そして「一緒に入る?」「一緒に寝ようか?」という冗談めかした誘い…。憧れの叔母と一つ屋根の下で過ごす丸二日間。抑えきれない想いと罪悪感の狭間で、少年の一線が試される夜が始まる――
総字数約19,500字(読了時間約39分)
〈本文より抜粋〉
というのも、正輝はこの叔母のことが好きだったからである。昔からまるで自分の子どものように扱ってくれた彼女のことを、正輝は第二の母とも思っていた。しかし、それだけにはとどまらなかった。正輝は、この叔母のことを、一人の女性として見ている部分もあった。思ってはいるものの、どうしようもないところがあって、オナニーを覚えてからは、ほとんど叔母を想って、自らを慰めていた。おおよそ、想像はいつも同じで、叔母が自分の筆おろしをしてくれるという都合のよさ爆発の妄想だった。そのオナペットにしている女性と、丸二日間一緒にいられるわけだから、ありがたいことこの上なかった。
〇
現れた彼女が、Tシャツとホットパンツというラフな格好だったので、その露出する腕や太ももの白さに眼を射られた正輝は、いよいよドギマギした。「じゃあ、今度はマサくん、入ってきたら」「う、うん……」正輝は、浴室へと向かった。脱衣所で服を脱いだところで、ふと洗濯カゴの中を見ると、叔母の下着が置いてあるのが分かった。正輝の頭は沸騰した。そうして、こんなお約束やりたくないのにと思いつつも、叔母の下着へと手を伸ばしてしまう自分を止められなかった。白いショーツを手に取って、その股布のところに鼻を当てる。甘酸っぱいような匂いがして、正輝は肉棒が硬くなるのを覚えた。
〇
正輝は、M字に開いた女の足の中に身を入れた。赤黒い肉棒を薄ピンクの秘所へと向ける。童貞の悲しさ、正確にはどうすればいいのか分からないものの、やるべきことは分かっていた。「い、入れるよ」正輝は、言った。うん、と叔母がうなずく。ぷっくりと膨らんだ亀頭を、淫肉の扉につけるようにする。「ううっ……」正輝は、喘ぎ声を上げた。叔母の膣肉が柔らかく肉棒に吸い付いて軽く締め付けるようにしてくる。そして、温かい。それがまるで叔母が寄せてくれる気持ちのように思えた正輝は、嬉しくなった。
