
《名探偵コカン》──今回のターゲットは、元・黒の組織。
かつて‘裏の世界’で生きていたふたりの女が、今はベッドの上で──
ひとりは、紫のレースに身を包んだ妖艶な女。
挑発する笑みと、ナゾだらけの経歴──
かつて‘魔女’と呼ばれた女。
もうひとりは、黒のタンクトップにパンツだけというラフな姿。
無表情ながら火照る頬、かつて薬を開発した天才少女。
「探偵クン…元組織ってだけで、私たちが無害だと思ってる?」
「……私だって、捨てたつもりはないの。ナニも、全部。」
ふたりの間で追い詰められる名探偵。
しかしその捜査力はエロ分野でも抜群だった──
「真実はいつもひとつ?違うわ。
私たちはどっちも、‘過去’じゃ終わらせない」
紫と黒、
過去と快楽、
すべてが交わる深夜のベッドで、
コカンは真実を暴く…ナカで。
