
女の子強制体験~罰は女装と女子化~は、羞恥、ふたなり、女装・男の娘などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
執筆者が違う
いつもの恥辱庵作品と違い、文章も台詞も稚拙です。
無駄な三点リーダー。無駄な所を細かく書く描写。 ストーリーの無意味さなどなど。
ストーリーが『昔の復讐』を重点に置いて進むのに対し、主人公が何をしたかが断片的にしか分からない上に、復讐された後で「こんなことやってきたよね」と言うだけなので、全く興味が湧きません。ふーん・・・で?となります。
ちなみに、主人公には首謀者に対してイジメなどをしたとの記憶はありませんでした。
昔同じ事をされたからやり返す。しかし主人公は覚えてない上に、明らかにそんな事をする性格ではありません。
更に、主人公がそのような羞恥プレイをする歳で、尚且つ記憶に残らないほど幼く、首謀者のみが覚えているというのは、一体いつの話だと設定されているのでしょう。
話に説得力が無く、シチュエーションもどこかで見たようなものばかり。これは間違いなく買うべきではありません。
服装描写がスゴイ
ロリシチュのTSという珍しい小説です。
お話もさることながら、とにかくイラストが綺麗で
(少しレトロな)子供服描写のツボを
分かってられるなという感じです。
万人にお勧めはできませんが
小さい女の子の服装フェチな方には
これ以上無い作品だと思います。
夏休み。
従妹の家に遊びに行った大学生の優希♂は
△学生の従妹、絵里奈に女装させられてしまう。
女の子の格好のまま、公園やデパートを連れ回されて辱められる優希。
初めは絵里奈のイタズラ半分の遊びだったが
優希が本当に女の子になってしまって大変な事に。
頭を上げるとグッズを片手に布団の上でクルクル回り始める絵里奈。
TVアニメの様相そのまま呪文を唱え一連のポーズを決めると
優希の眼前にステッキをかざし叫んだ。
「女の子になあぁぁれぇ~!!」
「…えっ………はい?!」
男に戻るには、過去に犯した罪滅ぼしをしないといけない。
絵里奈の勝手な理論に巻き込まれ、
次々と優希は恥ずかしい行為を強要されてしまう。
ついには、絵里奈の股間に消えた優希のペニスが生えてしまい……
「うちにいる間は私の妹扱いするからね」
「さっさと裸になりなさいよ。○さな女の子なんだから恥ずかしくないでしょ」
「ほおらほおら、ちぃちぃしましょうねぇ~」
「女の子の部分は…ぜぇんぶ私が教えてあげる…楽しみだわ…」
「ああぁ…お姉ちぁ…あ…熱いのぉ…来てるぅ…沢山でてゆぅ…」
男の子が女装を強要されるうちに女の子になってしまい、
年下の従妹に恥ずかしい事を強要されてしまう大人向け被虐小説です。
※女装・性転換の比率は文章量で、1:2程度です。
カラー挿絵基本7点(差分込み15点)
HTML+同内容のPDF・jpg同梱
(本文文字数60,000字以上・PDF換算94ページ)