
大型取引の成功を祝うため、自由貿易商船の船長ヴァレンティノは船上で盛大な宴を開く。
部屋で休んでいたマイリンを除き、船員たちは月明かりの下で夜更けまで狂乱の宴を楽しんでいた。
今回の航海で特別なこと――それは、ヴァレンティノの遠距離恋愛のお相手であるマイリンが同乗していること。成功した取引と愛する恋人の同行により、ヴァレンティノの気分は最高潮、酒も進む。
宴が終わり、マイリンは泥酔したヴァレンティノをどうにか部屋へ運び込む。本来なら静かに眠るはずが、酒はヴァレンティノの衝動と欲望に火をつけてしまう。普段の自制と思いやりを失い、マイリンへの愛情と渇望を容赦なくぶつけ、快楽の嵐が去ることは一晩中ないのであった…。」
