【妄想研究所 同人】【実験】単純な妹に睡眠薬と銘打った砂糖菓子を手渡して寝たふりを続けてみた一ヶ月のお話

単純な妹に睡眠薬と銘打った砂糖菓子を手渡して寝たふりを続けてみた一ヶ月のお話を読んだ人の評判

面白可愛い
可愛すぎる絵に釣られてページを開き、紹介文と体験版からあまりに内容が気になって＆キャラも声も可愛すぎて、初めて音声作品に手を出してしまいました。

感想はタイトルの通り
妹がいちいち素直にアホ可愛くて面白い。というか可愛い。本当に可愛い。
特に終盤にかけては、妹から兄への愛情が次第に溢れていく様や軽く伏線めいた要素も相まって感動すら覚えました。
この兄妹がこの先どうなっていくのかもすごく気になりますね＾＾
・・・前作にあったらしい追加おまけ・・・来ないかなぁ(ﾁﾗｯ

あまりレビューっぽくないので最後にわかりやすく評価として
シナリオ・イラスト・ＣＶはそれぞれ非常にハイレベルでした。というかイラストは見ればわかりますね。
編集についてはあまり詳しくわからないので、少なくとも違和感を感じる部分はなかったとだけ。

想像の3倍アホの子で可愛い
自分の中でアホの子可愛いというジャンルがあるのですが、その中でもトップレベルのアホの子可愛いだと思いました。
内容は面白くエロく可愛く完璧だと思いました

単純な妹に睡眠薬と銘打った砂糖菓子を手渡して寝たふりを続けてみた一ヶ月のお話のあらすじ

睡眠薬で昏睡状態に至っている人を密かに演じる兄に妹は、ある行動を起こす。
それは、‘猫になって兄に甘える’ということ。

妹はなんとかして兄に睡眠薬を飲んでもらおうと奮闘する。飲んで、昏睡状態になってもらおうと。そして甘えようと。
飲んでくれと懇願する？食べ物に混ぜる？無理やり口に押し込む？
方法はたくさんある。
目的のためには手段を選ばない。例え、兄との約束を破ろうとも。
甘えたい。ただそれだけ。
その目的も、回数を重ねるたびに、
移ろい、
過激に、
甘美に。
妹の本当の目的とは？


CV:沢野ぽぷら様

イラスト:けだま様

シナリオ:三浦一

編集:紺狐