
操り蟲〜人を意のままに操ることのできる蟲。カルト教団の謎は、つるこなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
堕とす過程好きには不満足
1と2がファンタジー世界を舞台にしていましたが、今作は現代世界のカルト教団が舞台。
ただ、ここでも蟲入れられただけで女性キャラ即堕ちなので、催眠系や調教系での女性キャラを堕とす過程は楽しめません。
絵柄は充分なのでとにかく女性キャラとの絡みがあればという人なら文句はないと思います。
脳に寄生して人を操る操り蟲。その蟲を使い急激に信者を増やしている信仰カルト教団のお話。
行方不明の父を持つ宗助。
宗助は祖父であり信仰宗教の教祖である弥次郎から呼び出される。
そこには祖父の従順な性奴隷となった母みゆきの姿があった。
行方不明の父をけなげに待ち続けたみゆきは弥次郎により操り蟲に寄生させられ
祖父の肉奴隷となっていたのだった。
逃げ出す宗助だったが姉瑞貴や妹未来も祖父の手で操り蟲の餌食となる。
大切な人たちが洗脳され祖父の遊び道具に変わり果てる中、宗助の目の前に現れたのは
ひそかに思いを寄せる幼馴染「佐々木咲」の姿だった。
フルカラーコミック60P(文字無し差分を含む)
おまけでPDF版を同封
※本作品は「操り蟲~総集編」の続編にあたりますが本作品からお読みいただいても充分にお楽しみいただけます。