
六畳間の召使いは、ニーソックス、着衣、ドジっ娘などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
魔法の言葉で
どんなに乱暴に扱われてもおっさんの事だけを世界一愛し、性処理便所として使われようとも見返りが無くても(性的な見返りはあるが)、ただひたすらおっさんに奉仕をすることを無上の喜びと感じる新人召使いの陽菜ちゃんを描く。最初からおっさんにゾッコンでナニをされても喜ぶシーンが延々と続きながら、自身のチョンボを先輩に咎められて反省するなどの日常もちょっとだけ。ただメイド、バニー、セクシー(ランジェリー)の3パターンあるが、内容は同じなので果たして必要だったのかなという疑問は感じる。
『魔法使いのおっさん』のスピンオフ的な内容です。
魔法の言葉で女性を意のままに出来るおっさんが、自分の住むオンボロアパートの別の部屋に『召使い』として便利に『使える』女を入居させていました。
その目的は
夜中に急にセックスしたくなった時に押し入れにしまっていた使い捨てのオナホ感覚で使ったり…、
小便後に残尿を吸わせたり、ウォシュレット代わりにクチで掃除をさせたり…、
家事や買い物のパシリ…、外に食べに出る程でもなく小腹が減った時メシを作らせたり…。
もちろん女は魔法の言葉で操られているので、何をされてもおっさんの事だけを世界一愛しているし、便利な道具として使われる事も見返りのない奉仕をするだけの日々も至福の喜びと感じています。
女がアパートからいなくなる時は妊娠した時かおっさんが飽きた時。
そして空き部屋になれば、そこにはすぐに次の『おっさん好みの女』が入居してきます…。
今回の主人公は新人召使いの陽菜ちゃん。
ご主人様(おっさん)がオナホとしての使い心地を試しに部屋にやってきました。
パイズリ/フェラ/イラマ/ア@ル舐め/中出し
シナリオは陽菜ちゃんとおっさんの会話劇で、陽菜ちゃんのセリフが9割以上です。
画面サイズ1131x1600pix
基本はメイド服で、衣装差分としてバニーコスとセクシーランジェリーを収録しています。
基本20枚、各衣装での枚数50枚。総計150枚。
(立ち絵の衣装違い+短いシナリオを追加で制作しホームページで公開予定です。)