
監獄○辱物語~最終話~は、スパンキング、残虐表現、拘束などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
林樹の森オリジナル漫画
監獄○辱物語最終話
事故で人を殺してしまった坂下春は2年間監獄の中で過ごすことになった。
その監獄の中では看守や他の囚人に凌辱の限りを尽くされていた…
囚人たちに輪○された春は、医師に子宮内避妊具を入れられることになる。
しかしその子宮内避妊具には仕掛けがあり、春を体の内側から責め立てる…
さらに避妊具のチェックという理由で医師にまで…
他の囚人からは変わらず肉便器のような扱いが続いていた
自由時間には男たちに囲まれておもちゃのように身体中をいじられる。
パイズリで衣服の中に精液を出され、そして当然のように中出しセックス…
中出しされることで子宮内避妊具の仕掛けが作動し、春の体を人間オナホへと変えてしまう…
面白がった男たちはいいように春の体で欲望を満たしていく
男たちの欲望はとどまることを知らず、その後も様々な責めで少女を凌辱していく…
アナル開発…鞭責め…ピアス責め…タバコ責め…さらにはうなぎを膣やアナルに入れられて…
監獄の中で行われる非道な責めの数々…
いよいよ完結!