
シャイニングアミュレットは、シャイニング、逆レイプ、触手などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
エロはほどほど良いがクソゲーっぽい
シナリオはイマイチだと思う。
ストーリーとしても真面目に読む気が失せる様なバカっぽさが大いにある。
そこは好みが分かれるだろう。
SRPGゲームとしては、大量にアイテムが手に入ったり、味方がすぐに強くなったりとゲームバランスは物語中頃からプレイヤーに有利な方に傾く。SRPGとしてのゲームバランスはあまり面白くなかった。
全体的にエロシーンは、女性を恥ずかしがらせて陵辱したり、女性が淫乱になったりなど、それぞれのシーンが良く惹きつけられた。イラストも多く枚数は文句ない。
だがエロ重視タイプのゲームなのだが、肝心のエロシーンはテキストが短かったり、絵も下手だったり、道理が合ってないものが多かったりと欠点が目立つ。
しかし、エロの発生理由が不条理なものが多く、商業だとこれはありえないレベルなのだが、同人なのでご愛嬌か?
それから一部意味不明なエロ攻撃があったりと、何だか違和感が凄い。
敗北イベントとなるものも、条件となる特定のユニットを移動させないといけなく、分かりずらい。
画面のレイアウトも統一感がなく違和感を覚える。
不条理と荒の多さに真面目にプレイする気が薄れてくるのだが、同人ゲームユーザーはあまり気にしないのか。その割に結構売れてる様に思える。
最後までやった感想としては、クソゲーっぽかった。
真面目に最後までゲームをプレーしようという意思がそぎ落とされてそう感じられたのだろう。
無駄にヒロインの数が多すぎる。
素材絵のヒロインも多く、無駄な印象が残る。
難易度は簡単なのでこれ以上味方が増えてもあまり意味がないというツッコミが入る。もう少しメインヒロインを重視して欲しい。
総合的に見ると、エロ目的のゲームとしてはまぁ普及点という程だろうかと思う。
キャラやエロシーンはわりと気にいったんだが、
ゲーム性が荒く作られていて、プレイにのめり込ませなく★2つになった。
18禁シミュレーションRPG、
帝国から王都奪還を目指しつつ闇の錬金術師に善良な男性がほとんど金の像に変えられた世界を救います。
中盤まで闇の力を寄せ付けない聖剣シャイニングアミュレットを巡って繰り広げられるストーリー。
マップの建物に入ったり特定ターン過ぎたりHシーンの出し方はわかりやすくナビゲートしてくれるヒロイン達がヒントをくれます。
エッチシーンのみ音声。
全15ステージ+3
難易度は優しいのでサクサク進めます。
全40シーン以上のエッチイベント。
新味方ユニット上級職業追加斧も使えるバトル系女の子、レディバスター。
ユニット職業サキュバス追加
シミュレーションRPGとしてシステムにもこだわりました!
・クラスチェンジシステムで上級クラスのペガサスロード、レディバロン、アローマスター、ヒロインファイター、ロイヤルナイト、ソードマスター、アークマージなどに。
・隠し悪堕ちイベントステージが3マップ。
・強姦魔ユニットと戦闘になると強制的に凌辱エッチシーン。
・和姦エロシーンも多数。
・一章ごとの戦闘マップとオープニングイベントのエッチシーンも。
・凌辱ボーナスユニットでドキドキしながら大量の経験値。
・経験値は高めに設定。