
団地妻と年金暮らしの爺さんたち〜アナル調教日誌〜は、フィスト、拡張、お尻・ヒップなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
購入される際は、「プレイ内容」を十分に確認すべきです!!
同人作品を読んでいると、非常にアナルの敷居が低いことに慣れてしまいます。
この作品では、アナル調教過程で当然に起こり得る事態が、しっかりと描かれています。
「そりゃそうだよね。」で済んでいる内は良いですが、クライマックスに至っては最早狂気の領域でした。
丁寧に描かれたアナル調教もの
人妻アナル調教寝取りものになります。
アナルプレイが中心というか、後半に数カット窒内射精があり(うち1シーン以外は雑な扱いです)、それ以外はアナル開発かアナルセックスというアナル特化型です。
ヒロインの奉仕もおじいさんキャラのアナル舐め。
アナルの好き嫌いで評価が分かれる作品です。
アナル開発は丁寧に描かれていますが、夫を出しての寝取られ演出はもっと丁寧にやってほしかったです。
老いてなお盛ん!
歳をとっても性欲旺盛で、スケベなじいさんになるっていうことはある意味幸せですね。
こういうエロいじいさんにはなりたいものですね。ただ犯罪行為はいけません。笑
プレイ内容が好みでも
事後のアナル描写に力の入った本作ですが、欲を言えば放屁や脱糞の際に、肛門の動きや形を見えるようにして欲しかったです。
いい面と、一方で
熟女ものとしてキャラクターデザインがすごくよかったです。
娘さんの前でも当然のように行為を続けるなど、かなり際どいインモラルプレイもあって、なかなか読みごたえがあります。
ただ、個人的な感想としては、フィストや出産などはやりすぎ感があり、好みとはいい難い面もありました。
そうした部分も覚悟された人にとっては、とても楽しめる内容ではないでしょうか。
団地妻が爺さんたちにアナル調教をされ堕とされるSS付きCG集です。
◇ストーリー◇
雪が降り積もる十二月。N団地は、若者の入居者も減り、高齢の居住者が目立つようになっていました。
私、藤崎直子は、夫の転勤で、ここN団地に引っ越してきました。
住み慣れていない環境に戸惑う毎日。そして、いやらしい顔で接してくる佐久間宗吉という老人。
「旦那とはヤッてるんか?」
「デカくてイイケツしとるのぉ」
「オッパイ大きくなったか?もしや妊娠したんか?」
「ワシ独り身で寂しいんじゃ。チューしてや」
「この前、どこ行ってたんじゃ?」
佐久間さんのセクハラ発言連発、異常な干渉。
耐え切れなくなった私は、彼を叱り付けたのですが…。
団地を巣食う淫靡な魔の手が、すぐそこまで迫っていることに、この時の私はまだ気付いていませんでした――。
◇CG枚数◇
・基本25枚
・SSありCG総数(差分等込み)130枚
・SSなしCG総数(差分等込み)215枚
・おまけCG12枚
・全て込みの総数357枚
※SSありCGは2050×1010pxのサイズ。SSなしCGは1280×960pxです。おまけCGは別サイズです。
※パイパン差分もございます。
◇プレイ内容◇
家族の目前でアナル責め、アナルフィスト、サンタのコスプレで子作りセックス、野外で放尿・放屁・スカトロ、寝取られ、腹ボテ妊娠、etc...