
はじめてのしいれは、パイパン、着衣、ロリ系などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
陵辱路線はもうやらないのですか?
この前の冒険者たち2もそうでしたが、これも陵辱というよりはコメディタッチで、かつ破瓜血の表現もないぬるさで全然使えませんでした。初期の頃のタッチ(冒険者の最初のタイトルくらいまで)の作品はもう作られないのでしょうか……。
ページが小さい
内容はロリッ娘が処女喪失後次々中出しされていくという物、フルカラーですし
鬼畜というわけではないので胸糞悪くはならないです、不満点はページが小さいので
ページ読み進める度に拡大する必要があるという点ですね。
主人公がとてもかわいい
私はこのサークルさんの描くほのぼの系(と言っていいのかわかりませんが)とても好きです。「新人従騎士の一日」や「はじめてのしいれ」は登場するキャラクターが性格的にどこか少しヌケている感じなのですがメインの“行為”とのギャップに惹かれます。今後もこの路線の作品も楽しみにしております。
ヴォーン商会では貴重な鉱石を仕入れるため、週一で鉱山へ人を送っていた。
しかし商会のみんなは仕入れに行くのをなぜか嫌がる。
新人のフリーシャはチャンスだ、と立候補。貴重な鉱石を仕入れるため鉱山へ。
だが取引にはお金だけではなく、体も求められ……。
フルカラー漫画20P