
催●アイドロップスは、巨乳、義姉、催眠・洗脳などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
君たちなんか、パッケージと顔違くない?
パッケージに惹かれて購入した今作ですが、実際のCGはかなりデブになっておりガッカリです(サンプルで嫌な予感はしてたのですが、全部そうでした)
内容は悪くなかったので、パッケージの絵のままならもっと良かったのになぁ
よくある催眠モノ
よくある「博物学者(或いは考古学者)の男性親族が残した怪しげな薬が…」というストーリー。後は欲望のままにやりたい放題するのみ。
ちーちゃんが良かった人は回避推奨
公式HPで
>射精を伴わないフェラチオシーンがあるのでそういうのが嫌いな人は絶対に買わないでね!!
とおっしゃってるように、これに当たる人は買わない方が吉です。寸止めフェラは2回あります。
あとWフェラとWパイフェラもあるのですが、これも強制ぶっかけで台無しです。
今後は「強制ぶっかけ」の有無も公式HPに書いてはどうでしょうか?
というわけで、いつものオークソフト様の高品質「フェラシーン」を期待すると激しく肩透かしを食らいますので、購入する人はその点を気を付けてください。
とても残念です。
シナリオや展開はとやかく言いません。ですがジャケットのCGと中身のCGが全然違います。前者はムチムチですが、後者はデブだといっても過言ではないでしょう。
顔が痩せてないと、これほどまで抜けないものかと愕然としました。
背徳感がない
葛藤とかもなく普通にラブラブセックスしちゃってるので抜けきれない
主人公・若槻明良(ワカツキアキラ)は、重大な悩みを抱えて日々を過ごしていた。
他界した父の再婚相手である義母・愛美(マナミ)
そして、その娘である義姉・華恋(カレン)
一つ屋根の下に暮らす二人が、魅力的過ぎることだ。
そんな、血が繋がっていないことを気にせず自分を可愛がってくれる愛美と、いかにもヤリまくってる遊び人の空気をまき散らしながら自分をパシり扱いしてくる華恋を、明良ははっきり言って、異性として意識している。
いや、そんな恰好良い言い方ではない。もっと露骨に言うと、性欲の対象として見てしまっている。オナニーのオカズに使うのなんて朝飯前で、もっと言えばヤリまくりたいと思っている。甘ったるく熟れ切った蜜溢れる果実のような肉体の愛美と、だらしなく着崩した制服の下にはち切れんばかりの瑞々しい牝肉を隠しきれていない華恋が、明良を全く男として意識せずに接してくる現状に、ムラムラが募って溜まらない。
そんなある日、明良は父親の遺品を整理しているさなかに、奇妙な目薬を発見する。
それはトンデモ科学者として怪しげな研究に没頭していた父が、ホンジュラスでオオアリクイに襲われてあっさりと死ぬ前に残していった数々の品のなかでもとびきりにトンデモな、催眠目薬だったのだ。
見つめた相手を催眠状態にかけることが出来る目薬──それが、明良の日ごろ溜め込んだ鬱憤や抑圧や悶々としたチンポの疼きを大爆発させてしまうことは、余りにも明らかだった。