
リンカノ-白濁の輪舞曲-は、輪姦、3P・4P、ぶっかけなどのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
NTRの観点から
NTRと言っても色々種類があるのでミスマッチを起こさないために。
本作は作品説明にある通り『知らないうちに彼女が汚される』作品です。
主人公は最後まで彼女に何が起きているかを知りません。
ヒロインは心まで堕ちて誰かのものになったり、主人公の前で犯されたりはしません。
なのでそちらの属性の人には不満が残るかも知れませんが、
「大切な人が知らないうちに男たちの性欲処理係にされている」というシチュエーションに興奮する人には最高の作品です。
主人公ルートでは幸せなカップルのストーリーが展開されます。
ただ、その中にも「おや?」と思わせる描写があります。
たとえば彼女がやけに疲れていたり、キスを突然に拒絶したり。
そういう細かな異変の真相がヒロイン視点で明かされるわけです。
『輪●』『知らないうちに彼女が汚される』この2つに反応する人にぜひプレイして欲しいです。
輪●好きにオススメ!
某巨大掲示板の輪●エロゲスレッドで絶賛されていたので購入。
確かにこれはいい! 百戦錬磨のスレッド住民たちが絶賛するのも当然の完成度。
輪●好きなら間違いなく大満足するでしょう。
次回作への期待も込めて☆5です!
輪●ジャンルにおけるひとつの金字塔
最初に謝罪させていただく。
私は販売数に対して高評価の多い作品に対して嫌疑を抱き、実際に購入して確かめるという趣味を持っている。
この作品についても同様に購入しプレイしてみた。
その結果、私の嫌疑はまったくの見当違いであった。疑ってしまい申し訳ないと思う。
本作の評価が非常に高い理由は、ユーザーが期待するものを的確に提供していることにある。
本作の販売ページには、その内容が輪●に特化していることが明記されている。
販売数が少ない(高評価の割合が高い)ことはこれが要因であると考えられる。つまりニッチなのである。
だが、このゲームの内容はまさにそのニッチなニーズを完璧に満たすものであると言えるのだ。
本作のHシーンの全ては輪●であり、CGのすべては輪●絵である。
(ひとつだけ例外のシーンがあるが、それにはウラがある仕掛けになっている)
それも一人のヒロインに対して必ず複数の男性が関わっている。
さらに彼らは一度射精しただけでは収まらず何周もヒロインを輪●し続ける。
これがひとつのシーンだけではなく、すべてのシーンで行われている。
さらにストーリーの進行に応じてエスカレーター式に輪●の内容がハードになっていく。
私はこの作品をプレイして、その輪●に対するこだわりに圧倒された。
私自身は輪●の属性はないのだが、ここまで一点に特化して突き抜けられてしまったら納得するしかないと感じた。
この作者は輪●に対してとてつもない造詣とこだわりがあり、それを作品として表現しきっている。
もし輪●が好きなユーザーであるならば間違いなく最高の評価を与えるだろう。
前述した通り、本作は販売ページの説明欄で嘘をついていない。輪●に特化していることをはっきりと記載している。
だから期待を裏切られるということがない。
期待外れと感じた場合、それはユーザー側が説明欄とは違うものを勝手に期待してしまった場合であり、作品に責任はない。
システム周りやUI周りに若干の古めかしさを感じるが、発売年を考えれば相応である。
なにより名作と呼べるものは表現される内容で評価されるべきであり、時代とともに変化するシステムやUIで評価が変わるのは公正とは言えない。
本作は輪●というジャンルにおけるひとつの金字塔であると断言できる。
いずれ媒体を変えたり、リメイクするなどして時代を超えて語り継ぐべき作品である。
輪●エロゲ好きが待ち望んだもの
10年ほど前Guiltyが商業フルプライスソフトとして発売していた白濁シリーズ。
諸事情によりシリーズが途絶えてしまったものの、輪●エロゲ好きの間では伝説として語り継がれていました。
本作はそれを思い出させてくれる輪●エロゲの傑作です。
同人でこのレベルの輪●をやってくれるとは! 感無量です!
次回作も期待します!
安くなるのを待っていたのですがもっと早く買っておけばよかったです。
大輪●シーンが最高です。
『男たちの輪の中で僕の彼女は白濁に染まる』
■ストーリー■
教員を目指す大学4年生の『村松』には恋人がいる。
市内の工業科に通う『石原いさみ』。
元・家庭教師と生徒という出会いのため、二人の関係は周囲に秘密にしている。
恋人といってもおおっぴらにデートもできないので、
いさみが学校帰りに『村松』の家に遊びに来るのが二人の中でのデート代わりになっている。
真面目な性格の『村松』は『いさみ』が元・生徒ということもあり、
付き合い始めてもう二年になるというのにキスすら出来ずにいる。
今年こそは関係を進展させたいと思うものの、一歩が踏み出せない『村松』。
二人のペースでゆっくりと進展していく秘密の恋人関係。
一方、『いさみ』は学校で男子から些細な悪戯を受ける。
工業科に女子は『いさみ』一人だけなので、
そんな悪戯は大したことのない日常茶飯事のようなもののはずだった。
だが、気にも留めないような小さなそれは、やがて水面の波紋のように大きく広がっていく。
■本作の特色■
・知らないうちに彼女が汚されていく……
本作は主人公である『村松』視点と『いさみ』視点など、
最初にルート(視点)を決めて、同じ時間を別の人物で進めていく形式になっています。
『村松』の行動の裏で『いさみ』がどのような体験をしているのかは分からないことになります。
・徹底的な『輪』の心
本作のHシーンはたったひとつを除いて、必ず複数の男性が参加しています。
また、ゲーム内期間は1年超に渡り、あらゆるシチュエーションで徹底的に彼女を汚します。
代わる代わる続く白濁の輪舞曲(ロンド)をお楽しみ下さい。
・回避不能の結末
本作では『敢えて』ゲーム中の選択肢を排除しています。
「あの時、あっちの選択肢を選んでいたら別の結末になっていたかも」はありません。
彼女たちがいかなる結末を迎えようと、それは回避不能です。
救いのない『終わり』を存分に体験して下さい。
ジャンル:愛する彼女が輪姦されるADV(輪姦特化型NTR)
ウィンドウサイズ1024×768フルスクリーンモード有
CGモード有/Hシーン回想モード有/BGV(バックグラウンドボイス)システム有
シナリオマップモード有
スタッフ
企画・制作:狼星屋
原画・彩色:まる。
声優:汐路美晴
■キャラクター紹介■
石原いさみ
市内の工業科に通う3年生。
性格は温和で誰にでも優しい。
女の子にしては珍しく自動車に興味があり、現在の工業科に進学を希望した。
勉強が苦手だったため家庭教師を雇うことになり『村松』と出会う。
晴れて志望校に合格となり、いさみの方から告白して『村松』と付き合うことになる。
ただし、元・家庭教師と生徒という関係であるため、彼女が学校を卒業するまでは二人の関係を秘密にすることにしている。
学校では、男子の中に女子一人という環境ながらも男子たちのノリに負けずにうまく溶け込んで生活している。
肉付きはよく、Dカップである。
身長:156cm3サイズ:86-64-87
村松(主人公)
教員養成系大学に通う4年生。
世間ずれしてなく真面目で、中学高校と男子校だったために
女性との接し方がよく分からず二の足を踏んでしまうタイプ。
恋人であるいさみも女性として意識してはいるものの、真面目な性格が災いしてまともに手を繋いだこともない。
正々堂々といさみを恋人だと言えるようになるため、まずは教員になって彼女を迎えられるようになりたいと考えており、今年はそれに集中しようと思っている。
親元を離れて一人暮らし。いさみが学校帰りに彼の部屋に遊びに来るのがデート代わりになっている。
千葉
村松の大学の友人。
村松と違い、どこか不真面目で何事にも手を抜いてかかるタイプ。
小太りでオタク趣味があるうえ、不真面目な性格が周囲に伝わり女性からのウケはひどく悪い。
一応は教員を目指しているが大学の成績も悪く、採用試験は絶望的である。
最近エロゲにはまっていて二次元に行くことが夢である。
男子生徒たち
いさみの学校の男子たち。
年頃の男子だけあって性欲の塊である。発情期のおサルさんと同等。
工業科は女子がほぼいない実質的な男子校状態であるため、出会いもなければ女性との接し方も分からないので彼女を作るのは絶望的である。
時々、いさみに軽いセクハラをする。
基本的には気のいい少年たちである。