垂れ気味爆乳・ボテ腹少女、雪乃さゆり 放課後集団輪〇倶楽部[みるく堂商会]

垂れ気味爆乳・ボテ腹少女、雪乃さゆり 放課後集団輪〇倶楽部のあらすじ

人一倍、体力の無い○学生の少女、雪乃さゆりちゃん。体育の授業で、彼女は校内ランニングの真っ最中。地元でも最大級、と噂される弩級の爆乳を振り乱し、自身がコンプレックスを抱いている脂ののりまくったボテボテの大きなお腹は、体操着がはだけて露わになっていました。彼女は汗だく、意識朦朧のフラフラの状態で、独り校舎裏を走っていました。失神寸前のさゆりちゃんがつまづいて倒れた所に、待ち構えていた三人組の男の子たちに抱きかかえられ、彼女は人気の無い校舎裏の用具倉庫に連れ込まれます。

意識の無いさゆりちゃんのカラダの汗を拭きながら、彼らはその淫らな肉の柔らかさを堪能します。やがて目を覚ました彼女は丸裸になった男の子たちに囲まれて、自身も半裸の姿にされている状況に気が動転して、その場から逃れようとしますが、彼らに取り押さえられます。そして、失神した自分を介抱してくれた親切な彼らに逆らえなくなったさゆりちゃんは、自身の淫らな肉体を三人の男の子たちの欲望のまま好きにさせてあげるのでした。

こうして仲良しになった劣等感まみれの男三人と少女一人は、放課後になるといつもの用具倉庫に集まっては、人知れず淫らな愛を育んでいました。でも、ある日、運動部の少し怖いヒト達にバレてしまい…。


本編はモノクロ作品の25ページです。おまけイラストページ（カラー）と、本編のふきだし・テキスト・オノマトペ無しバージョンページ、さらに本編の動きの線・白濁液描写無しバージョンページをまとめた総ページ数100ページです。画像サイズは1061px×1501pxです。