
母の遺言で父に処女を捧げる娘-そして電話の向こうで…-は、拘束、寝取り・寝取られ、強姦などのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
少女がまだ幼かった頃、若くして亡くなった母。
その母が亡くなる直前、娘にだけ残した遺言。
「…貴方の体の準備が出来たらその時はお母さんの代わりにお父さんを慰めてあげて…」
その言葉の意味がようやく理解できる年齢まで成長した少女。
毎日遅くまで仕事を頑張り、男手一つで育ててくれたお父さんに、少しでも恩返しがしたい。
そして何より、母が残してくれた遺言を果たしたい…。
そう言うと少女は、父親である貴方の目の前で静かに衣服を脱ぎ始めた。
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遂に、禁断の果実に手をだしてしまった父と娘。
そんな二人にある日突然、災厄が降りかかる。
父親である貴方の元にかかってきた一本の電話。
電話の向こうで、最愛の娘に、男の魔の手が伸びてゆく…。
■第1話イントロダクション(Hシーン無し)
私の誕生日。プレゼントを渡したいと、娘が寝室へとやってきた。
そこで明かされる、妻が娘に言い残した遺言。
「お父さんの夜のお相手をしたい」
そう言うと娘は、私の目の前で衣服を脱ぎ始めた。
■第2話娘のソーププレイ
翌日。入浴中に「背中を流してあげる」と娘が浴室に入ってきた。
自分の体にボディーソープを塗ると娘は、私の背中に体を擦り付け始める。
更に、勃起したペニスを見つけると背中側から股間に手を伸ばし、
泡でぬるぬるした小さな手でゆっくりとしごき始めた。
■第3話ベッドに拘束され強制フェラ
翌朝。目覚めると手足がベルトでベッドに拘束されていた。
「こうでもしないと、させてくれそうにないから…」
そう言うと娘は、私のパジャマとパンツを脱がし、
激しく朝勃ちしたペニスを咥え込み、ぎこちなくフェラチオを始めた。
■第4話父親に薬を飲ませ、自分を犯させる娘
ある晩、娘が煎れてくれたコーヒーに入れられていた薬。
理性が抑えられなくなると言う薬の作用に抗えず、激しく欲情してしまう。
「私を犯して…お父さん。めちゃくちゃにしていいから…。」
その言葉をきっかけに、私は娘に乱暴に襲い掛かってしまう。
■第5話そして電話の向こうで…
ある日、私に一本の電話がかかってきた。
電話の向こうから聞こえてきたのは、知らない男の声と、最愛の娘の声。
「おっと、電話はそのままだ。切ったら娘が痛い目に合うぞ。」
そう言うと男は、拘束され身動きできない娘の身体を弄び始めた。
■声の出演(娘):春名ことり
■声の出演(男):桃尻天(前屈み)
■イラスト:ものくろ
■シナリオ:狸山ポン太(にこみどり)
■編集、音楽:yan@trinitei(鳥煮亭-trinitei-)
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収録ファイル
・本編第1話イントロダクション(約14分)
・本編第2話娘のソーププレイ(約17分)
・本編第3話ベッドに拘束され強制フェラ(約17分)
・本編第4話父親に薬を飲ませ、自分を犯させる娘(約34分)
・本編第5話そして電話の向こうで…(約22分)
・本編エンディング曲
・(おまけ)本編のSE無しバージョン
・(おまけ)第5話の電話口バージョン
・(おまけ)第5話の電話口バージョン(左耳ver.)
・(おまけ)第5話の男の声無しバージョン
・(おまけ)パッケージイラスト(ロゴ無し)(パンツ有り、パンツ脱ぎかけ、パンツ無し、アンダーヘア有り・無しの差分組み合わせで計5枚)
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★こだわりのセールスポイント
・より強烈な寝取られ感を出すため、第5話に男性声優様を起用させて頂きました。「最愛の娘が男に犯される様を全て聞かされるプレイ」をご堪能下さい。
・第5話は、より臨場感溢れる「電話口バージョン」(2種)をおまけでご用意しました。こちらの方がより興奮するかもしれませんので、是非お試し下さい。
・第3話の風呂場での泡のぐちゅぐちゅ感、第4話のベッドのきしむ音、第5話の娘の手足に食い込む革紐のきしむ音等、今回も渾身のSE編集となっております。
・5編合計で約1時間44分。近親相姦に寝取られレイプと、アブノーマルな世界をたっぷりとお楽しみ下さい。ヘッドフォン推奨。
※体験版はクロスフェードデモとなっております
※体験版の第5話は、通常版と電話口バージョンが交互に収録されています