
近女誘惑照彦とお母さん編後編は、少年、人妻、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
良かった。
設定的にはありがちだったけど、息子の攻め方は思ったより濃厚で見てて楽しかったし、抜けた。
良い
画がとてもエロく表現されていて話の内容も面白かったので良かったです。
灰司らしさが凝縮された作品(^^♪
ネタにしやすい近親相姦ものでありますが、その一方でリアリティ・画力・ストーリー性が重視されるジャンルであり、生半可な作者が描けば残念な結果になってしまうでしょう。
その点、灰司の作品は安心して見れます。
ムッチリとした登場人物は、その母性を際立たせ親子関係だからこその濃密な関係を自然と現出させている。
エロ描写も申し分なく、フェラ・ごっくんシーンにはこの作者のこだわりや見せ方を感じることができる。
このフェラ・ごっくん描写が好きだから灰司の作品を買い続けているといっても過言ではない。
今回、80ページ以上の長尺となったのは初めてだと思うが、この尺をダレずに見せた灰司の手腕は間違いなく業界トップクラスだと断定できる。
この作品は、灰司の新たな可能性を示した作品だ!!
P.S個人的にもっとごっくんシーンにバリエーションと尺をお願いしたいところ。
母子相姦好きは知らないと恥レベル
前編後編かつそれぞれのページ数が多いのもあって、感情移入出来、最後の展開は予想は出来ていたとはいえ、母子好きにはやっぱりたまらない展開となりました。
過程がこってりねっとりとある作品です。
逆に言えば、その後は全くありません。まぁそういった作品は少ないですしね。
とりあえず迷わず買いましょう。値段だってランチ二回分程度の価格です。このページ数、いや、この作品を読み終えたら安いもんです。あなたにとって長い事お世話になる作品なのだから。
息子とのエッチで開花した母親の性
母息子の近親相姦もの。
夫の浮気、ヒロインの親との確執による性への嫌悪、謎の存在によるミッションでの性的開放とエロ部分を抜きにしても、ストーリー部分でも濃厚です。
後編ですが前編の大まかなストーリーが書かれておりますので、こちらから読んでも楽しめます。
灰司オリジナル漫画<近女誘惑>
の第二弾<照彦とお母さん編>後編
本編86pになります。pdf版同梱
近親相姦モノです。
タイトル通り<身近な女性>を少年が誘惑していく、というシリーズです。
<序章>は同サイトにて無料公開してますのでお試しで読んで頂ければと思います。
<序章、前編>の続きになります。
<前編>を読んでいなくても実用性は損なわれないと思います。
前々作<ママ編>と繋がっていはいますが、読んでいなくても問題ないように
独立した話としても読める作りになっています。
もし気になるようでしたら前々作<ママ編>の序章も無料配信してますのでそちらも参考にして頂ければと。
ストーリー
堅井響子は夫と息子の3人で平穏な毎日を過ごしていた
ある日息子照彦の部屋パソコンに
アダルト動画を見つけてしまう
そこに映っていたのは自分の妹新木麻里とその息子実が
母子でセックスしている動画だった。
驚く響子だったが、妹にも息子にも真相を聞けないままでいた
そんなある日知らない人物からメールが届く
そこには夫と妹が抱き合ってる写真とその事がきっかけで
妹と息子はセックスさせられる事になったのだ、という内容が
そして今度は響子と照彦のセックス動画を送れ、と。
夫に問い詰めると白々しい嘘でごまかしてるのは明白だった
夫とは当分別居を決めたが誰にも相談出来ないまま時が過ぎる
そしてまたメールが届く
<動画と写真を拡散されたくなければ、、、>と
悩みぬいて遂にメールの人物の要求をのむ事にした響子
そしてある夜
メールの人物がパソコンのウェブカメラを通して
響子と照彦にどういうプレイをするか指示をだしながら
母子にセックスを強要する
与えられたのは3つのミッション
デンマとローターを使ってイかせる事
息子をパイズリでイかせる事
息子の童貞を喪失させる事
もともとセックスに嫌悪感を持っていた為
今までしたこともない快楽に驚く響子
それでもなんとかミッションをこなし
終わったかに思えたが
来週また3つのミッションをこなしてもらう
今度こそ本当に最後だ、と。
理不尽な要求に困惑する響子だったが
従う他なかった、、
そして遂に最後の要求が来る、、
と言った感じです。
和姦という程ではありませんが、スタンダードな近親相姦モノを
86p使ってじっくりやってる感じです。
ネトラレ的な要素はありません。
よろしくお願い致します。